Monday, November 21, 2011

狂った政府

もう、ど~しようもない。

いま選挙すれば政権は完全にひっくり返るだろうが、
官僚体制は変らない。

第4の不幸はTPP参加とも思うことがあるが、
(それにふさわしいものであるとも思う)
知りあいのカミサマはそれではないという。

官政業学プラス報道は頭の良さを発揮して
無明の闇に国民を引き釣り込もうとして
着々と成果を挙げてきている。

利権推進の暴知事と県立医大の暴副学長とのコンビも成果を挙げ
フクシマ県民は戦中市民の様相を呈してきているとも聞く。

うそつきたちの保障を当てにして
自分たちのDNAの未来を犠牲にしても
ペテン師以外偉いとは褒めてくれまい。

人類の歴史は
表向きは為政者の動向が主であるが、
その陰では政府にだまされて
被害を受ける人民の話であふれている。

新天地への移民推進などはその一例かも知れぬが、
逆にフクシマで移民の話などタブ~のようである。

「不安だ」というと
「安全だ」という

「すぐ調査を」というと
「直ちに危険はない」という

「食べたくない」というと
「不安をあおるな」という

「今度の戦争は必ず負ける」というと
「神風が吹いて必ず勝つ」という

そうしてネットで

「危険だ」というと
「ソ~スを示せ」という

あくまでしょうか?

いいえだれでも。

非国民として村八分にした数十年前のようである。

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