Friday, June 29, 2012

地震と一福辛子

ダブルパンチで襲ってくる。

眠い。
頭痛い。・・・ナマズシンドローム

幸い一福辛子はあまり摂取してないので
これの頭いた、のど痛はそれほどではないが
それでも、喉の痛み、舌の違和感はついてまわる。
それ以上に
気力が萎える。
記憶が低下する。・・・一福辛子

ここ「院長の独り言」に
ちょっと長いが詳しい情報がある。

http://onodekita.sblo.jp/article/56738288.html

このあたり、某岩手もかなり汚染されているにもかかわらず
多くのヒトビトは過小評価したがっているように見える。
実際は内心不安でもあまり触れたがらないようだ。

今でははっきり
基準値以下だから大丈夫などと言わずに
できる限り避ける方が良い
公的な誤魔化しを真に受けていると
20年後には健康な子供は1割も居ないという話が
信ぴょう性を持ってきている。
それは放射脳デマか御用デマか数年もすればはっきりすることだろうが、
放射能デマであるか御用デマであるかを
評価できることが我々の幸いではない。
その時悔やんでも遅いのである。

生きてはいるが具合が悪い。
突然死が起きたり、
予兆のない重大疾患に見舞われたり
やがて健康であるヒトが激減する状態になる可能性が
とても高い確率で気になるのである。


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