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Saturday, November 28, 2009
Tuesday, November 10, 2009
で、あらためてきいてみた
あおもりさま~~
丁寧なご回答ありがとうございます。
ご解答の前半については理解ができましたが、
優秀な頭脳を持ち合わせない一般民間人の小生にとっては
> また、今回ご質問のありました原子力関連施設については、
>国の耐震指針に基づき設計され、
>国の審査を経た上で立地されており、
>耐震安全性は確保されていると認識しております。
というくだりは理解不能です。
M9に達するような、1500ガルを超える加速度の発生が予想される
500年間隔地震に対しての耐震性が考慮されているか?と聞いたつもりですが、
手続き上の問題はないか?と質問の意味を捉えられたのであれば、
たぶん在野の市民の設問の仕方が至らなかったのだと思います。
ここにお詫びすると共に再度のお尋ねをしたいと思います。
国の耐震指針は500年間隔地震に対応できる基準ですか?
ワタクシ頭は良いとはいえませんが、
具体的な数字が出てきても何とか理解しようと勤めますので
どうぞ詳しくお願いいたします。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ギモンには個人差があります。
改めての問い合わせ、そして青森からのご回答
先の回答に対しての再度の問い直し:
小生優秀な頭脳を持ち合わせていないのでよくわかりかねますが、
「既定の対策を取っているので特に改めてチェックする必要は無い。
既定の時期が来たら、既定の対策を講じる。」
ということなのでしょうか?
同様の問い合わせに対して、青森県の回答は北海道と、岩手県の回答に比べてあまりに開きが感じられました。
そんなものだろうとは思っていましたが、知人から六ヶ所村のことを言われて思い出しました。
ここはしっかりとした対応策をとってくれるのだろうか?
特に500年間隔地震のようにM9.0に至るほどの超巨大地震にはどうか?
仮に放射能が漏れても他県には被害が及ばないように対策を講じてくれるのだろうか?
ということで、改めてお尋ねしたいと思います。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
岩手県××市 △○□×様
お返事が遅くなり、大変申しわけございませんでした。
想定地震等に対する県の対応について、10月26日の回答内容に
説明不足がございましたので、改めて回答させて頂きます。
先の南太平洋地震の際にも、県では地震発生と共に津波等に関する
情報収集を行い、津波注意報の発令に伴って関係市町村に対しては、
注意喚起と共に沿岸の巡回や監視、住民広報などの対応状況を確認しました。
県庁内においても、各部局の災害情報連絡員を招集して会議を開催し、
各部局では関係機関と連携して情報収集にあたる等、全庁的に警戒態勢を
とって万一に備えると共に、改めて防災態勢の確認をしたところです。
県では、今後とも、防災訓練や実際の地震発生時の対応を通して、
課題や反省点を検証し、対策の改善を図ることとしており、市町村への
指導や情報提供も行いながら、防災力の向上を目指して参ります。
また、今回ご質問のありました原子力関連施設については、
国の耐震指針に基づき設計され、国の審査を経た上で立地されており、
耐震安全性は確保されていると認識しております。
以上、防災消防課から回答させて頂きます。
大変お手数をかけ、失礼致しました。
担当課:防災消防課
担当者:防災企画・対策グループ 主幹 ○△□×
TEL:017-734-9088 FAX017-722-4867
----------------
青森県総務部防災消防課
Fire and Disaster Prevension Division
郵便番号:030-8570
住所:青森市長島一丁目1番1号
電話:017-734-9086
FAX :017-722-4867
【青森県防災ホームページ】
http://www.bousai.pref.aomori.jp
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ということなのですが、見事にお役所的なご回答。
一番聞きたかったのは
六ヶ所村某施設は
M9にも達するといわれる500年間隔地震を想定しているのだろうかということ。
見事にはぐらかされているといった感じがするのは感想には個人差があるということなのだろうか?
行政の対応には個人差があります。???