Saturday, June 05, 2010

まだ生きています

あまり心配するひともないだろうけど自己顕示~

ここのところ3リットル程の小型スピーカーを開発中。
なんとこれがモニターとして充分なほどの特性になってしまった。

Dayton RS 100-4
普通に使えばやかましいフルレンジ独特の音かもしれないが、
能率を犠牲にしてイコライザ~を丁寧に調整すると信じがたい音になってきた。
おまけにこのユニットは結構なご~ジャスな見てくれでもある。

最近、ユニットは何でも良く思えてきた。
そしてバランスの取り方次第で如何様にも変わる。
(・・・「如何様」・・・いかさまと読める・・・)

とりあえず生息報告。

Labels: ,

0 Comments:

Post a Comment

<< Home