Sunday, August 07, 2011

男性性染色体は修復されない。

低染量だから安全。
ガンの発生は極めて少ない。

これは悪魔の論理にきこえる。

傷ついた染色体は何代か世代を経るうちに修復される可能性があるが、
男性染色体は修復されず減ってゆく一方だと言われる。

だから、2週間後に男性は滅亡する可能性があるとも言われる。

ガンにならなくても体調不良の人が多く出る。
一生のあいだ未病障害に悩まされても因果関係は認めがたいとされるだろう。

汚染地帯に戻っても褒めてくれるのは原発ファミリ~だけ。
個人的には貧乏になっても(しっかり貧乏にあって思う)
未来には変えられないと決断したほうがいいと思うけど。

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