ギワクの卵を食べてみた。
しばらく避けてきた宮城の某所産の卵を食べてみた。
以前食べた岩手県南某所の安売り卵が
ワタクシの高貴で繊細な胃腸に合わなかったので
こっちで試すのは躊躇した。
で、
そのころ食べてあまり違和感を感じなかった宮城産の某所のものにした。
~いやぁ~
思い込みとは恐ろしいもので
白身をかじったとたん違和感を感じた。
キミはもっと!!
ここまでかわる(わかる?)ものなのか??
きっと思い込みがそうさせたに違いない。
数日間、胃腸のどのあたりにいるのかも感じる。
大事にしていた腸内細菌もダメ~ジを受けているのか
ねと~としたはいせつじょうたいになっている。
未来のある子供たちに
給食やなんたらで無理に食べさせたとしても
未来のないワタクシは食べたくない。
今のところ一番腑に落ちるのは
ニップン(昭和は間違い)の安物小麦粉で作った蒸かしパン。
以前までは昭和の北海道小麦はもっともっと良かった。
(今年は貧乏なので買えないでいる)
そのうちに
モンさんとの
超強力な除草・殺虫剤耐性種子のものに変わるかもしれない。
(農薬をたっぷり吸収した小麦)
さらに
蒔くだけで周りの雑草や虫やイノシシがコロリと逝くような
害生物耐性の種子が使われるようになるかもしれない。
これらの種子の子孫あるいは駆け落ちした子孫はその後
食べられるのも嫌になってすべての生物を駆逐する能力を得るかもね。
(農薬、化学的毒、放射性毒を溜めこんで身を守るフグ植物)
害生物が居なくなった後で地球上を支配するのだ。
0 Comments:
Post a Comment
<< Home