Saturday, June 09, 2012

中国朝鮮日本のお役人文化

おなじ。

頭の片隅が飛びぬけて優秀だった官僚や取り巻きが
金偏に半のつくりのKizunaにより
直感的ともいえる阿吽の呼吸で東大文学(科挙文学)で語り合う。

え。っ

とおもうような説明でこそこそと見栄を張る。

え。っ

見得を切るだろうって。

うんにゃ。

今、某本国では
のだめやっこだけが見栄を切って演説している。

からっぽでも見栄を張れるし、見栄を切れる。

芸術家だけが見得を切れる。

あ。っ

優秀なペテン師もできるか。

うそっぱちでも公的に発表し抜くことによって
あとは公権力で押し切ることができる。
いざとなれば
け~さつ
こ~あん
ゆくゆくはじえ~たい

六四のときまで
人民解放軍は民衆を守る軍隊であったのに。
中朝日4カ国だけではないか。世界中でか。

教祖にやれといわれれば
躊躇なくサリンでも撒けるのが某宗教団体。
公的にやれ、といわれれば
躊躇なく発砲できるのが中朝日の公務員文化。
みんなで(仲間で)やろうといえば
躊躇なく原発再開できるのが金偏に半のマフィア村。
みんなでやろうといえば
躊躇なく村八分にできるのが村の住民。

これこそヒトである証のようなものかもしれない。
こころを狂わす原魔はやっぱり抜かなきゃね。



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