Thursday, March 29, 2007

未補正の画像(部分)

もとの画像の一部アップします。

チョット見にはわかりませんでした。
その後、ほかのものには見当たりません。
また、光線は一本だけでなく、おのおの3本ぐらいのまとまりで、3群ほど写っているコマがありました。
3本ほどの光線は下に向かって広がり、
三つの群れはほとんど平行、むしろ下へ行くにしたがって狭まっているように見えます。

ライティングの光線とは断言できませんがあきらかに違います。
光条が横から見えるのは空気中の微粒子が光って輝く(チンダル現象)からですが
(散乱して光の一部が進行方向を変える。厳密には粒子が光のエネルギ~を吸収して新たに光る。)、
このときだけ空気中に微粒子が多くなったわけではありません。
が、しかし、なにかの微粒子が存在して、消えたことはありえます。

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