Wednesday, December 12, 2007

やっと特許申請書類作成!!



ロジャ~スLS7tは別室にお引越し。
画像はチョット前のお座敷スタジオの様子。
JBL4331Aの箱にかりもののGAUSS 38cm ウ~ハ~を入れている。
三菱DS-25Bの箱にはJordan Watts Module Unit + DIATONE TW-5032BM ツィ~タ~の2Way仕立て。
クロス周波数はとてもとても高いところ。
この2つを100Hzほどでクロス。

ジョ~ダンワッツ モジュ~ルユニットはいまいち人気が少ないが、
とても可能性の高いユニットだと思っている。
ダイヤト~ンのツイ~タ~はいろいろ試した結果、
いただき物のDS-25Bの箱についていたものそのまま。
そんなに高価なものではないと思うが、
コ~ン、エッジは友人が持ってきたDS-305のツィ~タ~とほとんど同じに見える。
違いはチタンのセンタ~キャップがついていて、磁気回路、つくりがだいぶ違うこと。
値段は百倍ちかくも違うが音はとても似ている。
もちろん2個手に入るならそっちを使うが、ま、いまのところは安物でいいや。

で、どうしても箱が気になる。
箱がよくないので、パワ~を入れると音が濁る。
なのでいよいよ制作に取り掛かるつもり。
特許書類が出来上がったこともあるので特許申請の方式によって、
友人のJordan JX-92の箱と、Jordan Wattsの箱。

これでこの2個のスピ~カ~の可能性が開花するぞ~~
たぶん、フルレンジとして使うならJX-92。
2wayとしてならWatts。
Wattsのほうがfゼロが低いのでウ~ファ~向き。

実際、Watts + TW-5032BM の2Wayをうちのアンプでドライブすると、
下の38cmウ~ファ~がなくても良いほどのスケ~ルで、
来客者はDS-25Bの箱だけがなっているとは気がつかない。
もちろんウ~ファ~があるほうが空気がよくわかる。

Labels:

0 Comments:

Post a Comment

<< Home