気になる三陸はるか沖

早朝４時過ぎ三陸はるか沖浅いところでM４程度の地震があったようだ。
場所はとても気になるところの周辺。
満月を過ぎても恒例のしんすけシンドロ～ムの影響は少なくなっているものの、
集中力もそがれがちで、仕事がはかどらない。
今までトラブルのなかったCDプレ～ヤ～がそのころフリ～ズした。

昨日は珍しく、地震性ではない何かがきていた。数年ぶりか。
腕や肩が筋肉痛のように痛んだが、わるいものではない。
おもしろいものだ。
改めてこの世の未知の部分不可思議なこと、実はそれが当たり前のことなのだと実感する。
多分。原因は想像できる。

パソコンのDAコンバ～タ～をチェックしてみた。
VaioのC1（ME)とTR-3（XP)。
なんとC1のほうがよかった。
これは私の基準で。
高域のノイズレベルがひくい。
ネットラジオの音は明らかにC１のほうがクオリティが高い。
しかし、CDプレ～ヤ～よりはノイズ（ランダムノイズ）の幅は大きい。
バッテリ～が逝かれているので電源のスイッチングノイズが多いようだが、
コネクタ～が特殊なので専用電源を作るというのが面倒。

いままでのDAコンバ～タ～にはすべて高周波がのっている。
きれいに発振しているように見える。
目立たないDAコンバ～タ～はそれを単に散らしている様に見える。
これでも立派に音になるし、
かえってノイズ幅の広いほうがよく聞こえるソフトもある。
いわずとしれたJazzyなもの。
しかし。～～～
これでいいんだろうか？？
私にはとてもいいと思えないのだが。

はぁあ～～っ。

新しいからよいとはいえないところが。
なんなのだろうね～～