Thursday, September 15, 2011

おフランス アレバ 官僚マフィア ロシア

おフランスの官僚は
似翻国、注語句、喜多挑戦とはまた違う
世界最高の官僚国家なのかもしれない。

アビニオンの橋が落ちたわけではないが
近所で爆発があったらしい。

ネットでは一時6.3マイクロシ~ベルトあったとか
その後徐々に低下して東京並みになったとか。

美女に弱いおとうさん方にとっては
アレバは日本の危機を救ってくれそうな
自由の女神に見えたかもしれないっ。

まっ。いろいろうわさは聞こえてくる。

いぜんBSの海外ドキュメンタリーでやっていた。
使用済み燃料からプルトニウムを抽出して
リサイクルすると言われているが、
90%は廃棄しなければならない。

ウラン238だったかな?大量の劣化ウランが残り
これを最終処分しなければならないのだが、
実はロシア頼みだとか。
ここに原発マフィアの計らいで
ロシアの平原に野積みすることで成り立っている。
40億年野積みするつもりだろうか?
内部被曝や重金属汚染はDNAに致命的な影響を及ぼす。
しかしこれとて高濃度廃棄物ではないことになっている。

高濃度廃棄物の最終処分地は
人類の棲む地球上に存在しない(できない?)のだ。

耐性のある生物に明け渡すのであれば可能だろう。

で、
おフランスでもお決まりの隠蔽、情報の不開示。
オカミの特徴なのだろう。

給料をもらって優秀な頭脳で隠蔽工作をする。
片や、片手間にそれを暴くべく
論理的な証拠を探そうとしても太刀打ちできるわけはない。

直感を持って洞察するより他なさそうだ。
直感は想像ではない、あくまで直感である。

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