Tuesday, January 31, 2012

新人類が生まれるのかも

NHKスペシャルで
ヒューマン なぜ人間になれたのか?をやっていた。

ホモサピエンスがネーデルランド人(巨人族)
(訂正:ネアンデルタ~ル人)
を滅ろぼしたことは隠蔽されていた。
(自虐史観か?)
まあ、よくみるとそう読み取れるが
科学的には立証されていない。

大移動の原因が巨大火山の噴火による寒冷化となっていた
たぶん、そうかもしれない。

いま、地球の変動、それに加えて
ホモサピエンスの蛮行が激化して
仲間でない70億人を20億人にしようとして
マズって
99%のホモサピエンスが滅び
1%のホモサピエンスが生き延びる。

1%のホモサピエンスは10cmの
鉛のシールドの中で生活するようになるが
自分で食料を作れず
それまでの贅沢な生活で免疫力が落ちていて
放射能に侵された食物では
子孫がつくれなくなる。

99%のホモサピエンスの中で
粗末な食料で免疫力を高め
運よく生き延びることができた者の中から
突然変異で放射線に強いDNA構造を獲得した
ごくごく少数のニュータイプの新人類が発生する。

70億が20億そして1000万人
ホモサピエンスは絶滅し
新人類(New Menかもしれない)3000人程度になってしまう。

科学的妄想物語

ん~なんか信憑性が出て来た・・・

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