三戦全敗ではなかった~~
サッカ~のことはもちろんよくわからないが、
クロアチア戦での日本選手の動きは前よりよくなっているように見えた。
川口のセ~ブはすばらしい。パチパチ。
で、今回はミドルシュ~トがいくつか出て、結果として得点にはならなかったが、
前向きな気持ちの現われなのか、パスする相手を信用しないのか、
どっちなのかわからないが、これでいいんじゃないかな?
パスといえば、合奏でも同じことだけど、
相手の音を聴いて合わせるとぜ~ったい遅れる。
相手がこんな音をこういうタイミングや音程で出すと信じて音を出していかないと、
アンサンブルは成立しない。
というか、カタチはあっているのだろうが、音楽にならない。
相手がいるところにパスしてどうするの?
パスを受ける相手は止まって待っていなければならない。
遅延行為でイエロ~カ~ドだ。
攻撃に都合の良いところ、これから走ろうとしているところにパスを送らなければ、
ゲ~ムは進展しない。
つまりは、流れを読み空間の一点を互いに認識しながら、
そこをひとつの通過地点として互いの行動を収斂させて行かなきゃね。
負けてもいいから、そういうゲ~ムを見せて欲しいものだ。
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