ふしぎなゆめ
さっきの仮眠は朝までか?と思ったものの、2時間くらいで目覚めた。
チェックしてみると、
TM式の真っ赤が薄くなっていた。
行徳の北方向のレベルが寝ている間、じんわりと高まっていた。
やはり、しんすけに注意。
ゆめとは不思議なものであるけれど、
さっきの仮眠中に見知らぬ街の、見知らぬ通りの、
見知らぬふる~いふる~いお菓子屋さんに入って、
安~い買い物をしていた。
見知らぬ街の見知らぬ通りといっても、
目覚めて気がつけば、
夢の中ではそれなりによく知っているというより、住んでいるらしい街。
店は一見。
長いこと住んでいる街ではなく、住み始めた街といった感じ。
都市のようにも思えるし、辺鄙な田舎町かもしれないが、
どこの町なのだろう?
思えば、過去にも何度か見ている。
って、このパタ~ンは以前にもよくゆめで見た家についての雰囲気に似ている。
そこが今借りている仕事場のここ。
移ってからゆめでくりかえし見ていたことに気がついた。
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