やっと上京
とても暑く感じた一日であった。
早朝6時からやっている御徒町の燕湯。
平日朝湯をやっているのは都内で3軒だけだとか。きちょ~~
深夜バスで到着後の時間調整にはとてもよいところのひとつ。
山の中の生活でたまっていた垢を存分に落とすことがついでにできた。
江戸っ子は高めの湯が好き。
といっても46度に設定してあった泡風呂には入る人は少ない。
しかしうめようとする人はいない。
ひさしびりなので気合で出たり入ったり、ビボウの肢体にわきおこるピリピリ感を満喫。
熱い湯に浸かった後は水をかぶるのが気持ちいい。
隣にいた人にしぶきがかからないように離れてかぶったら、
威勢がいいですね~とのこと。
それがきっかけで話が進むと、
知り合いの画家をプロデュ~スしてるとか。
え~~大場富生さん。
知り合いを数人たどるとすべての人に行き着くとは言われるが、
偶然は必然。縁とは不思議なものだ。
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