問い合わせてみた
ほっかいど~といわてとあおもり。
間違いもありますが、以下のようなもの。
景気の低迷に加えて秋風も冷たくなりきびしい冬の到来を予感させるようになりました。
さて、このところ南太平洋でM8クラスの巨大地震が連続して起こっています。
太平洋プレートの動きが活発な様子が感じられ同一のプレートに接している日本近海で
いつ同様の巨大地震が起こっても不思議はないと思われます。
さらに、500年間隔地震から400年が過ぎ、さらにHi-netなどに2003年の十勝沖地震の北東側に
空白域とも見られないこともないような場所があるようにも思えなくないような気もします。
というものの、こうしたことは公的な機関でしっかりとした評価をすることが筋であり、
一介の国民の不安に過ぎないものを根拠とすべきものではないことは当然のことです。
しかし不安は覚えますので、住民の安全を荷う行政各位の対応をお尋ねしたいと思います。
1)今回の南太平洋の一連の地震活動を他山の石として(これを理由にする必要はありませんが)
市町村レベルでの巨大地震、津波の対応、ハザードマップ、住民伝達法等を再度チェックした。
2)今回の南太平洋の地震活動を根拠にするわけではないが、柔軟に対応して対策を確認するようにする予定である。
2)対策は定期的におこなっているし、500年間隔地震は既知のことなので特に改めて対応を取る必要は無い。
3)他地域の住民の問い合わせには答える必要は感じない。
3)の場合は特に返信の必要はありません。1週間も返信がなければその旨了承いたします。
ただ、改めて対応を点検することは行政の無駄ではないと思います。
住所氏名云々
0 Comments:
Post a Comment
<< Home