ナマズシンドロームの考察 といえるほどのことではないが
なぜか地震や噴火の前には体調がいろいろな崩れ方をする。
頭痛、肩こり、腰痛、胃腸のストライキ、眠気、精神不安定、倦怠感、情緒不安・・・
憑き物、生霊はつまんでフッとして払うこともできるが、
ナマズシンドロームはどうしようもなかった。
人の言葉をさえぎるように意識のガードをすれば楽になることまではわかったが、
どうもそういうスタンスが好きじゃないし疲れる。
なので、今のところなるように任せている。
M9以来余震が多い。
最近は慣れかかって揺れを待っているようにすらなってきた。
そこで気がついた。
自分の体と意識の領域が微妙にずれている!!
横になると体がどの向きであっても、
ほぼ上に意識の領域がずれている。
感覚的に 5ミリくらいから2、3センチにも及ぶ。
もちろん乖離が大きいとそれだけ症状が大きい。
発震すると乖離は少なくなる。
がゼロにはならないのがいまどきの地面のありようか。
乖離が大きくなったら幽体離脱できるかもと思ったが、
できない。
まぁしかたがないか。
この現象には興味深深。
興味身心のほうが適当だな。
それにしても
ずがたかい~~~
ではなかった、頭が痛い~~
肩が痛い~~
Labels: いなかのくらし, じしん~, つきもの, 意識の革命が必要だな~~
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