頭寒足熱は寝るときだけ
どこかに書いていたかもしれませんが、
チ~プな生活をせざるを得ないために有用な情報も書いておきます。
頭寒足熱は寝るときのはなし。
人類、あるいは動物は手足が冷えているほうが自然。
寒いとき:
頭からかなり熱を奪われるので帽子着用。
体にはモコモコ厚めに着込む。
しかし、室内では素足にスリッパ。
部屋は2重ガラス窓、
床一面アルミのこたつマットなので条件が良すぎるけれど
これで昨冬は温風ヒーター付属のタンク5リットル1缶で済んだ。
温度設定はL。12℃以下にすると種火状態になり
これで室温は10℃ていどになる。
この冬はぜいたくにも
室内で火を使ったので(紫煙を出した)
窓を少し開けざるを得ず
石油18リットルも使ってしまった。
ただし、急には難しいかもしれない。
夏から素足の生活をしていれば
かなり寒さに強い体になると思う。
ぜいたくは自分じしんのてきなのだ。
Labels: いなかのくらし, じしん~, 意識の革命が必要だな~~, 愛国心
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