震災地以外の公務員に負担していただかないと復興は可能にならない、という冷徹な現実がある
大震災、津波、原発などなくても
破綻は現実のものであった。
国を救うには教育、
公務員等改革に手をつけなければならない
と言う冷徹な現実がある
官民格差を少なくし、
頭の隅っこだけで判断している体質を変えない限り
東洋のある島国は滅びる途上にある。
今の問題にずるずるでは
次に起こる災害に対処がとても困難。
目新しいことに対処するためには
ほどほどに切り上げて(捨てて)先に向かわなければ。
Labels: 愛国心
0 Comments:
Post a Comment
<< Home