いまどき銀塩とデジカメ
デジカメにピンとこないままもはやデジカメの時代。
写真そのものに興味をなくしているというか、
ビンボウに窮まっていると、
そんなことにかまっていられなくなっているので
どうでもよいことでもある。
がしかしである。
銀塩で築き上げてきた(つもりの)空気感がないのである~~~
少ないというべきかもしれないが、ない。
精密なのは判るがベタ画像に感じるのは
高価なデジカメを手にした事がないビンボウ人のひがみなのか。
おもうにラチチュードに相当する16ビットがプリントぎりぎりなのかと思ったり。
RAWで撮って現像すればピンとくるのか?
撮影するときにプリントを前提に
被写体のコントラストを判断して
カメラのダイナミックスを選択し
露出を決めて
RAWで記録し
現像しなければ
思ったような画像は作れないということなのかな??
めんど~だな~~
ということをやっていたら頭が痛くなってきたし。
やるよゆうまだなし。
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