Sunday, February 12, 2012

いまどき銀塩とデジカメ

デジカメにピンとこないままもはやデジカメの時代。

写真そのものに興味をなくしているというか、
ビンボウに窮まっていると、
そんなことにかまっていられなくなっているので
どうでもよいことでもある。

がしかしである。

銀塩で築き上げてきた(つもりの)空気感がないのである~~~
少ないというべきかもしれないが、ない。

精密なのは判るがベタ画像に感じるのは
高価なデジカメを手にした事がないビンボウ人のひがみなのか。

おもうにラチチュードに相当する16ビットがプリントぎりぎりなのかと思ったり。
RAWで撮って現像すればピンとくるのか?

撮影するときにプリントを前提に
被写体のコントラストを判断して
カメラのダイナミックスを選択し
露出を決めて
RAWで記録し
現像しなければ
思ったような画像は作れないということなのかな??

めんど~だな~~

ということをやっていたら頭が痛くなってきたし。

やるよゆうまだなし。

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