とんでもないゆめ、つづき

シンスケシンドロ～ムといっても、岸＊＊のことではなく、地震のしんすけ。
きのうのゆめ。
町中美術館の展示中あるいは準備中に地震が起こった。
ワタクシがいたビルもゆれた。
しばらくして、やがて揺れが大きくなってベキッと、ビルが折れた。
床が大きく斜めに傾いて階下がつぶれたようだ。
壊れた壁のあなから落ちかけた誰かがつかまっていた。
遠くの地震はいかんともしがたい部分がある。
今度は身近で起こるのか？
対応を考えておかなければ。

大地震直前は静かになるという。
既にその傾向は起こりつつあるともいえるかも。
要警戒。