誰が選ぶのか?
人事部では無理かもしれない。
ペ~パ~試験のように単純に効率的には行かないだろうが、
それをやるかやらないかで未来の明暗が分かれるのだから、それなりの努力をすべきだ。
知らないものどうし10人程度でひとつの作業をさせて、
そのメンバ~のなかで、自分以外に推薦できる者をあげてもらう。
自分以外に優秀だと思うもの。
自分以外に思いやりの深いもの。
自分以外に仲間にしたいもの。。。
そのなかで、他人に思いやりの深いものだけをピックアップしていく。
他の項目は採用した後で使うことがあるかもしれない程度でここでは不要。
編成を換え繰り返してゆくことでおのずと必要な人物を析出させてゆくことが出来る。
最後に適正をチェックして配置を決めてゆけばいいだろう。
民間企業は自由にただ優秀な人物を採用してもかまわないが、
公的な組織ではぜひとも必要なことだと思う。
ついでに、公的な仕事のトップの報酬は安くして、それを誇りに出来る人にすべきだよね。
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