ゆめ
おきてなお記憶に残る夢。
なぜか昔の呉服店みたいなところでかス~ツを選んでいるが、ない。
自分のス~ツは洗濯に出したまま返ってていない。
あいだの記憶はない。
となりの子供が化学物質過敏症でぐあいがわるい。
近所の農薬が入らないように窓を直そうとするが、
どこかのオバサンの手際が悪い。
窓枠もゆがんでいるしガラスも曲がっている。
そのうちいつの間にか割り箸細工の模型のようにちいさくなっている家の壁も剥がれ落ち崩れはじめる。
見ると接着剤が肝心のところについていない。
これじゃ駄目だよ~といっているうちに大部分がばらばらになってしまった。
これじゃ、最初からきちんとやり直さなきゃ駄目じゃん。
と、ため息をついたところで目が覚めた。
0 Comments:
Post a Comment
<< Home