Saturday, March 31, 2007

おかしなハル

我が家のHAL9000は突然息を吹き返した。
あわててデ~タ~を移動できる分だけ移動。
First Aid でチェックするとHFSの一部がどうたらこうたらで、
再インスト~ルしようと思ったらまたもや不調に。。。
昨夜と同じでディスクも出てこない。

Winは突然ダイアルアップしますか?と聞いてくる。
な~んかへん。
とても眠く何度か昼寝をしたが、さてはこの地域にはモノリスが・・・・??
あたまもいたく、ふところもいたいが、
しんすけが影響していると思ったほうがよいのかも。たぶん。

そういえば久しぶりに幽体離脱した~~
とおもった。
あちこちトリップしてるときに、
モ~ツアルトの曲のとてもよい演奏が聞こえる。
やはりモ~ツアルトは天上の音をごくあたりまえに聞いていたのだろうと感心した。
しかし目覚めるとそれは明らかにゆめであった。
ここではねずみの足音以外は聞こえていない。

Friday, March 30, 2007

え~~ん。まっくがいかれた~~

大量の画像を処理中のまっくがイカれた~~

これ以上なぞのひかりの解明はしないようにとの意志が働いたのか?
ハル9000くん。しっかりしてくれたまえ~~

しかしよわったな~

Thursday, March 29, 2007

未補正の画像(部分)

もとの画像の一部アップします。

チョット見にはわかりませんでした。
その後、ほかのものには見当たりません。
また、光線は一本だけでなく、おのおの3本ぐらいのまとまりで、3群ほど写っているコマがありました。
3本ほどの光線は下に向かって広がり、
三つの群れはほとんど平行、むしろ下へ行くにしたがって狭まっているように見えます。

ライティングの光線とは断言できませんがあきらかに違います。
光条が横から見えるのは空気中の微粒子が光って輝く(チンダル現象)からですが
(散乱して光の一部が進行方向を変える。厳密には粒子が光のエネルギ~を吸収して新たに光る。)、
このときだけ空気中に微粒子が多くなったわけではありません。
が、しかし、なにかの微粒子が存在して、消えたことはありえます。

Tuesday, March 27, 2007

ふしぎなひかりの画像

判り易いように部分拡大、明度、コントラスト調節しています。



光漏れと思っていたコマ。部分拡大、コントラストそのまま。



光の中心部、さらにアップ。明度、コントラスト調節しています。

ふしぎなひかり

夏の展示会のために3年も前の画像をチェックしていたが、
光漏れ数コマ有り、と思っていたものがよく見ると光漏れとは言いがたいものだった。
そのコマのさらに数コマ前後にもありえないような、
あるいはありえるのかもしれないがとても不思議な光線が写っていた。
こちらは明らかに光漏れなどではない。
レ~ザ~光線のようにとても細い、しかし淡い光線なので気がつかなかったが、
明らかにモデルの背中に差し込んでいる。
その連続数コマだけに不思議な光線が写っていて、今のところほかには見つからない。
もう少し要チェック。

光漏れと思っていた光はとても強い(フィルムの露光濃度がでかい)もので、
撮影中に気がつかないのは抜け作カメラマンを自称するもののやはり不思議。

このときのモデルはとても不思議な人なので、
こういうことがあっても一向に不思議ではないのだが*******

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追記 2007年4月15日

HAL9000も復活して改めていろいろ検証してみると、
ライティングに使っていたハロゲンランプが光源らしい。
バックライトとして背後に設置したかったが、
最適の位置に設置できなかったので後ろ後方45度ぐらいからモデルに当てている。
使用したスタジオは特に禁煙ではないので、
タバコの煙が残っている可能性がある。
ハロゲンランプのリフレクタ~(反射鏡)の微妙な凹凸で、
強い平行光線が生まれる可能性がある。

ざ~んねん。
はやとちり(あせっ)
しかし、劇的ではあった。

まだわからない部分(強い濃度の部分)は残っているが、
レンズ内のレンズ面の反射の可能性はある。

おさわがせしました~~m(_ _)m
(^^;v

じでんしゃ

せんじつ4444.4kmのぞろ目になったのを記念にというわけではないが、
ヴァイオレットピンクのオレンジ号の調子が悪くなっているのでいろいろメンテナンスをした。
自分で少しやったが腰が痛くなってしまったので、
自転車屋さんに頼んでシャフトを分解掃除してもらった。

案の定シャフトが傷んでいたので交換してもらいたいというと、部品がない!とのこと。
自分では新しいと思っていたが、
自転車屋さんに言わせると2世代前のタイプだとのこと。
いまはオクタゴナルBB?、さらにクランクとシャフトが一体になったもので、
リア7段用のものはないとのこと。
で、メンテナンスフリ~のBB、
チャリ好きの人は判るとは思うけどボトムブラケットという、
ベアリング部分が水漏れからの錆などに強いようにシ~ルドされて、尚且つシャフトと一体に組み込まれているユニット。
これなら何とか有るということで、交換してもらった。

ひえ~~~~~~

なんだこれは~~~~~~
ガタがある!
強くペダリングするとたわむ!
いやだ~~~~

こんなのつかいたくない~~~
こしにひびく~~~~

一番安いものしかなかったから、ということもあるのかもと、
ネットで中程度の高級品!を手に入れたが、
やはりガタはありそう。

で、結局痛んで虫食いになったシャフトの玉あたりの部分をヤスリで馴らして、
ゴリゴリながらなんとかいいかな?というように再生した。

その後、わずかにサイズの違うものだけどスペ~さ~をはさむと使えるシャフトを見つけてもらったが、
まず、再生したものをと自分で組み込んでみた。

ん~~~~
いい。

ん~~~~
ここにも時代の流れで旧式だけどよいもが失われていくのかと感慨ひとしお。

カップ、コ~ン(シャフト)式の旧式のボトムシステムは実によく考えられ、
メンテナンスと調節しだいで気分のよい動きをする。
いまのBBに使われているベアリングはモ~タ~などの軸受けと同じように見える。
そうであれば垂直方向の力にはよいが横方向はそれなりのズレが出るのではないのだろうか??

ママチャリのようなものは断然今のBBのほうがよいのだろうが、
もっとメンテナンスして、大事に乗ろう。

ペダルもシ~ルドタイプのベアリングに換えていたが、
こちらは一応(原則として)横向きの力が加わらないので、
不都合は感じない。
しかし~、こっちも昔のもののほうがよかったりして~~

ひさしびり~

それなりに忙しく、更新しようと思っているうちに、
いろいろ起こってしまっている。

能登半島の地震の数日前三日月が赤かった。
手持ちの撮影ではやはり無理でそのままにしていた。
それをさかのぼること一月ぐらい大き目の地震が起こっていなかったので、
こんなときに(安心しているときに)おこるんだよな~
とは思っていたが、タイミングがよくなかった。
しかもまったく思わぬ場所で。。。。
地震が起こって体調が落ち着くかもと期待したが昨夜はとても眠かった。
まだまだ、またいつどこで起こってもおかしくはない。

体調やら、電磁波の異状など、さまざまなことから、
大ナマズはまだ潜んでいるのではないかと感じている。

Monday, March 12, 2007

祝!初真冬日(たぶん)



前の日はとても大きな霜柱でした~


いよいよ本格的な冬ですね~
春が待ち遠しいです~

冬篭りの準備


いま、居間の冬篭りの準備に、銀色のシ~トをふすまにはり終えました~
今年の冬は暖かいと安心してたので、床の一部に敷いただけでしたが、
ふすまの隙間ふさぎと赤外線の反射でだいぶん暖かくなってきた。

今年の春は寒いことが決定的になったような気がする。
暖かかったときでさえ農場の周りはふきのとうの気配もなく、
ひょっとしたらと思っていたが。。

Saturday, March 10, 2007

さむ~い、ねむ~い

腰イタのときは暖冬で助かったが、仕事ができるようになった途端、さむ~い日が続き始めた。
去年末の残りの仕事がやっと片付き、
少し仕事が進んできたら、今度はここ2~3日とてもねむ~い。
例のしんすけシンドロ~ムだと思うが、やれやれ。。。。

納品したアンプのオ~ナ~はまったく次元の違う音、
オ~ディオの素人でもよさがすぐわかるとのこと。
製品化したら?といっている。
そろそろそれも考えていくか。

Friday, March 02, 2007

ちょっぴり腰イタ

なまけてばかりはいられないと、
少しづつ動いていますが、
意を決して我がチャリ「オレンジ号」(ヴぁイロレットピンクだけど)を整備しました~
チェ~ンを洗い、ブレ~キシュ~、ワイヤ~の調整その他もろもろ・・・と、
けっこうきましたね~コシに。
きれいに並んでいた腰椎がまた一ヶ所引っ込みました~~~
でもいぜんよりはずっとよい。