Sunday, October 10, 2010

またおきゃくさま

けさゆめをみた。
ドアがあって空けると空っぽの部屋。
そのとたん、まずい雰囲気。

何かいる(ある)やばいな。
と思いながらちょっとあっちに行ってもらうが、
まだ足元に捕り憑かれている雰囲気で目覚めた。
知り合いのカミサマからお告げをダウンロードする途中。
あせりはじめた。
なんだか自分のことのような気がしてきて。
人のことなら気楽に出来るのだが、
自分のことならもうれつに妄想が沸き始める。
やばいやばいこれでは集中できない。
適当に書いて(勝手にでっち上げたわけではない)
とりあえず封をして一寝入りすることにした。

再び起きて雑用をしているとき電話が鳴った。
このことだったのかと無責任にもホッとするやら
やっぱりそうかとの思いが同時に湧き上る。

電話の主はながいこと電話しようかと悩んだけれどといっていた。

こうなるともはやこっちのもの。
もはや立派なペテン師。
「来ると思っていました。もう書いてありますからお渡しします。」といって、
届けることにした。

こんなのでよかったのだろうか?

少しあせったけれど、
中身は電話の主のものということだからまあいいか。

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