またおきゃくさま
けさゆめをみた。
ドアがあって空けると空っぽの部屋。
そのとたん、まずい雰囲気。
何かいる(ある)やばいな。
と思いながらちょっとあっちに行ってもらうが、
まだ足元に捕り憑かれている雰囲気で目覚めた。
知り合いのカミサマからお告げをダウンロードする途中。
あせりはじめた。
なんだか自分のことのような気がしてきて。
人のことなら気楽に出来るのだが、
自分のことならもうれつに妄想が沸き始める。
やばいやばいこれでは集中できない。
適当に書いて(勝手にでっち上げたわけではない)
とりあえず封をして一寝入りすることにした。
再び起きて雑用をしているとき電話が鳴った。
このことだったのかと無責任にもホッとするやら
やっぱりそうかとの思いが同時に湧き上る。
電話の主はながいこと電話しようかと悩んだけれどといっていた。
こうなるともはやこっちのもの。
もはや立派なペテン師。
「来ると思っていました。もう書いてありますからお渡しします。」といって、
届けることにした。
こんなのでよかったのだろうか?
少しあせったけれど、
中身は電話の主のものということだからまあいいか。
Labels: つきもの, ゆめ, 意識の革命が必要だな~~
0 Comments:
Post a Comment
<< Home