Sunday, March 13, 2011

500年間隔地震←訂正500年周期

500年周期は公的には500年間隔地震となっているようです。

特徴は北海道に大きな津波の痕跡があり、
三陸にはむしろ小さいらしい。

直近は17世紀当初。
それからほぼ400年経過。

1611年伊達藩に大被害をもたらした津波の記録があるそうだ。
震害は少ないといわれているがゆらゆら地震(明治三陸も同様)の可能性はありそう。
869年には海溝型といわれる巨大地震。

まあ時間がかかるので調査はいったんストップ。
今回のM9は数百年あるいは数千年にに一度のものかもしれない。

で、体調いまだ優れず、
後続の予感があり。

さらに南、北の大ナマズに刺激を与える可能性があるかもね。

そろそろ、豪華な暮らしを求めず、
つつましい暮らしを求める時期ではないのかな?
今こそ将軍様貴族集団の経費を見直すときではないだろうか?

意見には個人差があります。

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