Sunday, May 15, 2011

ずれ アストラル体と身体の 地震性

国家不良、
体調不良。

政官業学共同体によるフクシマ犯罪事象は
どうしようもない状態を続けているのみならず
さらに傷口を広げ国家の命運を危うくしてしまっている。

戦争突入と同じ構図が見える。

そのうち

業の中に
首をくくるもの
こっそり逃げ出すもの
開き直るもの
が出てくるだろう。

政と官は業をいたぶり
官と業は開き直り
学は姿をくらまし

被害者は泣き寝入りするほかなくなる。

書こうとしたのはこれではなかった。
気付いたこと。

なまずシンドロームのひとつとして
肉体とアストラル体(乱暴だが面倒なのでこういっておく)のズレに気が付いた。

西方向、斜め上(わずか)にアストラル体がズレる。
以前はほぼ真上だった。

さて、何の前兆か?

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