Tuesday, May 17, 2011

ゆめでスペースシャトルに便乗 

なぜかワタクシはお客さんで
ミッションはなかった。(あたりまえか?)
なので、他のクルーの活動の様子を記録することにした。
旧式のフィルムカメラを取り出すと
フラッシュバルブのガラスが割れていた。
周りにはボタン電池が4個ほど落ちていたが
みな液漏れをしていた。

シャトル内での年越しの様子。
テレビ画面からはクロノスカルテットのような?
現代音楽が流れていた。
衝撃、振動が起こり危険を感じ部屋を移動、密封する。
状況が悪化しスペースステーションに避難することになる。

中断?(カットが変る)

なぜか地上で見ている。
シャトルは風船につるされて振り子のように振れながら降りてくる。
各国の女性クルーと先生によって操作されていた。
豹のような生き物が助けてくれたと言っていた。
見ると柵の向こう側に豹のような生き物が居た。


なぜか珍しく、起きても、二度寝したあとでも鮮明に記憶している。

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