Saturday, September 03, 2011

硫黄35→中性子→作業員急性白血病死 ??

原発作業員が急性白血病死したとの報道があった。

外部、内部共に多くの被曝はないとのことである。
ふ~ん??
と思っていたが、

You Tube ガンダーセン2011-8-21

こんなところに怪しげな情報が。

8月4日には多量の水蒸気がふくいちライブでみられる。
8月上旬に敷地内で地割れ水蒸気の放出があると言われている。
8月4日から数日後都内で4ヶ月ぶりに線量が検出されたとのこと。

ガンダーセンの話では震災後2週間ほど後のカリフォルニアの検出。
その後にもたびたび再臨界→中性子の放出が起こっていたとすると納得もいく。

原発ファーミリーはやらないだろうが
プルトニウムだけでなく
中性子の監視も必要なのだろう。

しかし民間ではきわめて難しい。

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