Thursday, March 01, 2012

でじかめいいかも

さっぱり思ったような画像が見られない
なんかへん。

でじかめめ。

と思っていたが何故かが少しずつ判ってきた。

以前どこかに書いたが
液晶テレビの件。

これとまったく同じみたい。

要するに
いろいろやりすぎの画像が提供されている。
補正が。

なんたらかんたらエンジン。
とかゆうて
ありがたがらせようとする国家的陰謀が働いて
せっかくの画像を微妙にへんにしている。

RAWで撮影し、
面倒だけど現像してよくなった。
まあこれは国家的常識。

問題はその前。

撮影時に
ノイズフィルタ
ノイズリダクション
すべてOFF。
仕上がり、効果等の設定
コントラスト
シャープネス
彩度・・・
すべて最低。
標準でもやりすぎ。

一見眠たい画像になるが
これから現像ソフトで自分の思うように仕上げる。

銀塩時代
粒子が目立っても撮影内容にあった
コントロ~ルがなされているなら
こころに染み入る画像になっていた。

ノイズが~~~~
解像力が~~~~
いろが~~~~~
放射脳が~~~~
とかなんたら
いろいろ目に付くところをなんとかしようと
圧力をかけて強制、隠蔽するあまり
なんかへんてこな平面的な画像になっている。

CCDセンサーが受けたアナログ情報を
すなおに
低ゲインで増幅してAD変換、RAWで記録する。
これはたいていJpegよりHigh bitなはずだ。

これを現像でダウンサイズして
必要な 8bit 256階調に収める。
256階調ではまだまだ不満はあるが
いちおう紙焼きでは十分すぎることになっている。
ふつう100倍くらいあればOKなのだが
これはあくまで濃度差のはなし。
霧の風景やボケのグラデーションなど
ほんとに微妙な部分はもっともっと
細かな変化(階調)がほしい。

つまるところ
濃度差は100倍でもよいが
その間の階調は1000階段ぐらいあってもよい。
256 X 4 = 1024

アドビ CS ??

あ~でもギリギリでは編集は難しいな。
要調査かな。

しかしとりあえず
これでだいぶ納得できるようになった。

で、つづく

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