とりあえずまだいきています~~
いろいろ書きたいこともあったけど、
終戦記念日も終わり、
すくいようのないこいづみが安売国参拝したり、
あヴぇしんすけのなかまあるいはどうぎょうしゃが、
どっかではり(ら)きっておおきなたきびしたり。
まさに戦前のきょうふがじわじわとしんとうしつつある。
しかし、以前は一部の人(お金持ち)にしか選挙権がなかった。
多くの人はただ従うしかなかった。
今度は始めてひらのこくみんのいしでけんぽうをかえ、
ぐんたいをせいびし、
あちこちで醜い隣国のように声高に叫び、
いったい何をしたいのか???
そういえば「醜い**人」の著者は**人のような名前だけど、日本人が書いたものという話もある。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/hatsugen/korea-minikui.htm
さいきん、一部の(かなりの?)人たちは、ストレスの発散として、
相手を蔑視し、弱いと思って攻撃的態度にでて気分よくなっているのだろう。
この攻撃本能は、あえて闘争本能とは言わない。
彼、彼女らにとってはただ攻撃することで気分がいいのである。
闘争は攻撃されることも自覚する。
意図してけんかを売る。
しかし、どちらにしろ相手をあおり続けるその行き先は戦争しかない。
実際、弱いとしたら逆に必死で引っ掻いてくる。
もし強ければ、ゲンコツ一発で終わる?
主将(首)同士のたいまんならこれですむが、
多くの人々にしわ寄せが行く。
はじさらしはぷれすり~のところでだけにしてほしい。
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