Wednesday, January 17, 2007

1月14日のゆめ

なぜかシブヤだといわれたように思われた。
しかし、街並みは木造の2~3階の洋館風のものも、多くが廃屋である。教会らしい塔も見える。
まもなく再開発されてきれいな街になるとのことらしい。
とくに誰から言われたわけではないのにそう伝わってきた。
なぜかCanonの一眼レフ(もってないぞ)に、50mmの標準レンズをつけて歩いていると、
若い女性から声をかけられる。
「それ、いーですね。私のはここ(レンズ)がおかしく、それ2~3分貸してもらえませんか?」
見るとレンズの前玉が少しズレている。
いいよ、と貸そうとレンズを外すと、純正レンズだったはずなのに、マウント部分はタムロンのアダプト~ル風。(オタク向き?説明)
女性はカメラにつけようとするが、件のマウント部分だけが外れて落ちてしまう。
その後、写真を撮ってもらってから廃業寸前のカメラ屋があったので、
Canonの標準レンズなにか残ってないか聞いてみると、
ないけど、これならあると出してきたものは、
コンバ~ジョンレンズのようなもの(単レンズ)にヘリコイドがついたもの、
絞りは黒い板に丸い穴の開いたものを付け替えるもの。
価格不明。
安くしてというと500円。(ほしい~~)
女性は2000円ぐらいならと、ひきとっていった。

女性が撮影した写真のプリントを持ってきた。
ワタシをとった写真のワタシはなんと、親父そっくり。
親子だから似ていてあたりまえだが、あまりによく似ている。
というよりそのまんま!。
(いろいろだったから、こういう形で出てきたんだな。シャイなの。)
横向きポ~トレ~ト、アップのバックに二匹の龍の図。(看板?)
二匹の龍の口とオヤジ(自分のはず??)の口が、ポンポンポンとフォトジェニックに?
きちんと並んでいた。
中国の皇帝の末裔なんだぞとでも言いたいのか??
ま、ル~ツ不明だから、何とでもいえる。
皆、アフリカの「イブ」の子。

ゆめはなぜか比較的、中心(駅)から南の方向、そして西の方角に活動の場がある。
去年よく行った町は南→東の方角。

0 Comments:

Post a Comment

<< Home