さすがにさむかった
先日最低気温を記録した日はさすがに寒かった。
裸足で生活している一貫として孔開きサンダルと裸足で盛岡まで出掛けたが
7319を見た日、帰りは指先がかじかんで手袋を急遽靴下がわりに足先に被せた。
裸足の生活ではつめた~~いと思うこともあるが、馴れると冬の暖房費が少なくてすむ。
夜寝るとき今年はまだタオルケット、夏のうすがけ、毛布ですんでいる。
もっともあまりに寒い日は服を着たままのことも2回ほどある。
寒い日は膝っ小僧を抱えるように寝なければならないが足先が冷たくても眠れるようになってきた。
とはいえ、そろそろ薄い布団を追加する頃になってきている気配だ。
Labels: いなかのくらし
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