Sunday, February 05, 2012

心配ないです。文科省は子供たちの被曝を配慮しています。


文科省放射線審議会答申
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/attach/1315941.htm 


 1歳未満の限度値は460Bq/kgであるとされている。これは、「一般食品」の基準値として100Bq/kgが採用された場合には、1歳未満を含む子どもの各年齢階層・各性別の年間被ばく線量が、飲料水に割り当てられた線量も加味して 1mSv/y以下に抑えることが、既に十分可能なものとなっていることを示唆するものである。
 これらの結果からすれば、「乳児用食品」及び「牛乳」に対して50Bq/kgという特別の規格基準値を設けなくても、放射線防護の観点においては子どもへの配慮は既に十分なされたものであると考えられる。 
・・・
どうしても子供たちを被曝させたいらしい。


積算1mSv/yに収まるというが高汚染の牛乳を
飲料水10Bq/kg、1リットルでまさに水増しして算定しているからたちが悪い。
重ねてたちが悪い算定式
(どうしたら1mSvを被曝させられるか吟味工夫された式)
を根拠(460Bq)に、


「ホラホラ、牛乳100Bq以下だからおとなと同じでいいぢゃん。」 

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