Sunday, October 31, 2010

こわかった~~

ちょっと仮眠、
こわかった。

組織が警戒手薄の施設に押し入り
何かのデータを奪おうとしていた。
さらに、周囲の人を拘束している。
Ded or alive は問題にしないといっていた。

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さすがにさむかった

先日最低気温を記録した日はさすがに寒かった。

裸足で生活している一貫として孔開きサンダルと裸足で盛岡まで出掛けたが
7319を見た日、帰りは指先がかじかんで手袋を急遽靴下がわりに足先に被せた。

裸足の生活ではつめた~~いと思うこともあるが、馴れると冬の暖房費が少なくてすむ。
夜寝るとき今年はまだタオルケット、夏のうすがけ、毛布ですんでいる。
もっともあまりに寒い日は服を着たままのことも2回ほどある。

寒い日は膝っ小僧を抱えるように寝なければならないが足先が冷たくても眠れるようになってきた。
とはいえ、そろそろ薄い布団を追加する頃になってきている気配だ。

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Friday, October 29, 2010

やりにくい~~~

パソコンからは繋がらない。
仕方がないからケ~タイから。

不安はやはり地震や火山の噴火だったのか?

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Thursday, October 21, 2010

ゆめ つきもの

ここしばらく不思議な夢のオンパレードになっている。

新しい工房の夢。
こんどはよく夢に見ていた古い農家風の建物ではなかった。
ちょっぴり色っぽい夢。
ちょっとぽっちゃり太もものぬしを抱きかかえている。
*******
忘れてしまったがまだいくつか。
知り合いのカミサマ関係の何か。

教えてはくれないが(聞きもしないが)なにやら憑いている。
風邪のカミサマの進入口といわれる風門(背中、首の少し下)あたり。
なにやら入り込み体も少し、意識も少し、潜在意識のほうも変化しているようだ。
新陳代謝は肉体だけではないので驚くことはないのだが、
狼男にでもなる前兆か??

審査を迎える特許の対策。
新しい特許(素晴らしい!の自画自賛)の申請準備。
新しいアンプ(かなり以前にほぼ完成)の企画書、回路図の作成。
その他、俗世の煩わしい手続き。
頭のモードがよそに行っているとスイッチオンに意外と手間がかかる。

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Wednesday, October 20, 2010

もののけにあった~~

15日お出かけして、西国ホテル(私設なので検索不能)に一泊。
雨も降って肌寒い。
森英恵の寝具も湿っている。

ろくに上掛けもかけずに眠っていると、
深夜ナニモノかが入ってきた。
ホテルの主に似てはいるが、
ヒトの様でもあり、ヒトの様でもないような。
動こうとしても動けない。
金縛りの状態に似ているもののちょっとちがう。
と、
ガサゴソ音を立てて毛布をかけてくれた。
足元は少し出ている。
しかし、感謝。

なんだかあたたかくなり。
動くことができるようになると、
毛布などかかっていなかった。

時刻は午前2時10分。ちょうどいい丑三つ時。

今度は自分でしめっぽい毛布をかけて
やすむことにしたが、
さっきのもののけは何だったのだろうと思う。

感度のいいヒトは昔からいて、
物の怪とかお化けとか言っていたのかもしれないな。

主のご先祖さんというよりも、
主自身の気が心配になって見に来てくれたのかもしれない。
彼は気功とかヨガに親しんでいたから納得は出来るし、
なんとなくもののけにもにている。

こういう生霊はありがたい。
謝謝。

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Friday, October 15, 2010

すてきなこと

知り合いのカミサマが言っていた。
いずれもいろいろ問題を抱えているのが現状だけれど、
真宗が2年ぐらいで好く変わるらしい。

とすればとっても素敵なこと。
「素敵」という言葉の深い意味はわからないが、
単純に素敵なこと。

接続がなかなか出来ない状況が続いているが、
とり急ぎアップ。

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Sunday, October 10, 2010

またおきゃくさま

けさゆめをみた。
ドアがあって空けると空っぽの部屋。
そのとたん、まずい雰囲気。

何かいる(ある)やばいな。
と思いながらちょっとあっちに行ってもらうが、
まだ足元に捕り憑かれている雰囲気で目覚めた。
知り合いのカミサマからお告げをダウンロードする途中。
あせりはじめた。
なんだか自分のことのような気がしてきて。
人のことなら気楽に出来るのだが、
自分のことならもうれつに妄想が沸き始める。
やばいやばいこれでは集中できない。
適当に書いて(勝手にでっち上げたわけではない)
とりあえず封をして一寝入りすることにした。

再び起きて雑用をしているとき電話が鳴った。
このことだったのかと無責任にもホッとするやら
やっぱりそうかとの思いが同時に湧き上る。

電話の主はながいこと電話しようかと悩んだけれどといっていた。

こうなるともはやこっちのもの。
もはや立派なペテン師。
「来ると思っていました。もう書いてありますからお渡しします。」といって、
届けることにした。

こんなのでよかったのだろうか?

少しあせったけれど、
中身は電話の主のものということだからまあいいか。

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Saturday, October 09, 2010

訂正 セレトニン→セロトニン→脳内物質

ということと、
セロトニンとエンドルフィン(脳内麻薬?)と混同していた箇所がどこかにあります。
脳内化学物質と訂正しておきます。

いずれ、最近世の中、肉体的快感と、気分的(精神未満)快感とに走りすぎる傾向があると感じる。

よく考え(なく)ても自分もそうだけど・・・
そしてさらに調べると自分の症状と脳内物質のバランス異常と似ている。
しかし、違うところもあってなかなかに面白い。
今日は頭が痛い。きっと病気だ。あぁ~どうしよう。
不安がなくてたまらない。

検証は各個人でお願いします。

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Friday, October 08, 2010

なかなかつながらない

前時代のネット環境なので?最近繋がらないことが多い。

ということをつながったチャンスにとりあえずお知らせまで。

Monday, October 04, 2010

新しいユーザー


ありがとうございます~

県北のお医者さんにLS3/5サイズの改良型キクチ式スピーカーをお求めいただきました。
(Altecの上にある小さいほう)
そろそろ名前を考えなければならないので、
Tranquillo-5とでもしておこうと今は思っている。
トランクイッロとは確か「静かに!」という音楽用語。

やかましくない音。
静かで小音量で明確な音を目指して開発してきたシステム。

音を絞って明確な音がするためには散らかり易い音を
極めて厳格に集中させなければ成立しない。
それ故、逆に大きな音もとてもしっかりした音がする。

5リットルで200リットルほどもあるAltec604(H?)、
脇にあるアバンギャルドに遜色のない再生をする。
もちろん低音の量は負けるが弦の美しさ、音の明確さではウエを行っている。

低音が少ないとは言ったが38cmウーハーと比較すればの話で
13cmからとんでもないほどの低音が出ている。
こんなちいさなボックスでバランスをよくとることによって
伸びやかで充実した低音が出るものだと我ながら思う。
しかしながら改めてアンプがとても重要になってくる。
散漫なアンプや、素子のパラ接続を多用したアンプでは音が散らかる。
パワーがあってもこうしたアンプは実に多い。

よいユニットを適当なボックスに詰めればすぐよい音がすると思う人が多いようだ。
ユニットは弦楽器の弦と駒と少しの表板のようなもの。
最高級の弦を適当なバイオリンの形の木の箱につけても確かに音は鳴る。
その程度のスピーカーが世の中には結構ある。
スピーカーの音をまとめる過程でバイオリンのf孔の意味がよくわかった。
バスレフの共鳴効果だけではない。
箱を鳴らせばいいということでもない。

もっとアピールしたいところもあるが、
企業秘密に属するのでごめんなさい。

もはや大口径で量で勝負の低音時代は終わった!!!!などといっては見るものの、
38cmの604なり515なり改めて調整しなおせばどんな音になることやら。

ついでにプリメインアンプも発注を受けることになった。

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Saturday, October 02, 2010

ふゆのじゅんび

暑い夏が終わって秋がすばやく通り過ぎるといわれている。

冬に備えて今から体を慣らしておきたい。
裸足の生活。
タオルケット1枚と夏の薄掛け1枚。
窓をすこし開けて寝る。
(2階なので侵入は困難です。侵入する場合の損失、怪我等の責任はとれません。)

さすがに寒いときもあるが、
徐々に慣れてきているようだ。

それはいいのだけれど、
ときおり寝ていると地面がゆらゆらする感じがある。
そしてお決まりの地殻性(地震の震ちゃん)不調。(本人談)
最近はネットの接続が不調のことがあり無駄に時間をつぶしてしまうことがある。

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Friday, October 01, 2010

お客がついた~

ちらしを画像化してアップする前にお客がついてしまった。

電話があって、お告げがほしいとのことなので
相談用件は聞かず、
適当にお告げを紙に書いて封をして、
次の日に指定の場所で受け渡しをした。

見て納得したら待ち合わせの茶店に仲介料を置いておいてください。
といって渡すと、件の輩は封筒を持っていった。

相手の名前はもちろん知らない。
なにやら秘密のスパイ組織の連絡みたいな雰囲気でワクワクする。

店で一服していると先ほどのお客がウサギの目をして
「どうして書いたんですか?」と入ってきた。

どうしてって、たのまれたから・・・
ぢゃなくって、どうやって書いたのか?・・・

手で、万年筆で・・・(この辺は脚色)

ではなく、どうして書けたのか・・・
といって中身がお札に変わった封筒を返してくれた。

当たらずとも遠からずだったようだ。
今回カミサマは相談者に納得の行くお告げをしたらしい。
ワタクシめはただ適当にカミサマのお告げを書いただけ。
いまだにどんな相談をしたかったのか中身など知る由もありません。
記憶はいくらか残っているので想像は出来ますが、そりゃ相談者に失礼なこと。
本能的に得意な「忘却」に移します。
なかみの責任はカミサマにあります。
喜んでもらえたなら、それもカミサマのせい。

ワタクシはただ仲介料をいただいただけ。謝謝

現実って不思議だね~~
実際こんなことがあるんだ。
疑う人はぜひどうぞ。

ただし、しっかり仲介料は支払っていただきます。

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あたらしいおしごと はじめました~



ほんにんはふまじめですが内容はまじめなものかもしれません。
(感想には個人差があります)

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かなりふちょう

いつものパタ~ン。
これは地震性のことがほとんどだった。

下の投稿と関連があるか?

と思ったところで、
お知らせがきて、

知り合いのカミサマによると、
下の書き込み関連は
事故らしいとのこと。

(伝聞なので信憑性その他いろいろな感想があります)
(感想には個人差があります)

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