特別リンク
 ç¾åœ¨å¿…è¦çš„å…¬å¸
-
「月ã«éŸ¿ã笛 è€éœ‡å½è£…ã€è—¤ç”°æ±å¾è‘— 定価1890円
(12/28発売 åªä»Šäºˆç´„å—付ä¸ï¼‰
Saturday, September 22, 2012
Sunday, April 03, 2011
そろそろ新月 要警戒か?ナマズシンドロ~ム盛ん
ナマズシンドロ~ムも多発。
不調。
カルロスクライバ~の演奏を聞いていると(聴く気になれない)
ん~~~という気になる。
ドキュメンタリ~の
トリスタンは良いのでは?と思ったが、
性格にあっているのかな?
どうしてもオヤジ(エ~リッヒ)に比較してしまう。
本人が気にしていたから?
意識過剰でメイル。
それと重なるのかナマズシンドロ~ム。
肩が痛い、眠い、気分が優れない・・・典型。
震源域内の余震ならまだいいのだが、
素人の想定外は当然ありうる。
Labels: music, いなかのくらし, じしん~, 意識の革命が必要だな~~
Tuesday, February 01, 2011
Friday, November 12, 2010
さっぱり接続できない
接続困難
なんとかならんものか
地震性と思しき体調不良もじわ~~~っと継続中。
スピ~カ~のパテント対策。やらなきゃならないからしぶしぶ。
新しいパテントの対策では頭が回らない。
いまだにタオルケット、夏の薄掛け、毛布の3枚。
さすがにすご~~く寒いこともあるが
なんとなく慣れつつあるようだ。
昔のヒトはこういう生活(もっともっと寒い思い)をしていたんだろうな。
最近は有名店の銘菓がおいしく感じない。
有名高級牛肉がおいしいと思わなかったのは2年前かな?
新鮮な??パックものより
賞味期限の切れた??粗末な手作り野菜のほうがよっぽどおいしい。
Labels: audio, foods, music, いなかのくらし, じしん~, つきもの, ゆめ, 意識の革命が必要だな~~, 愛国心
Saturday, October 09, 2010
訂正 セレトニン→セロトニン→脳内物質
ということと、
セロトニンとエンドルフィン(脳内麻薬?)と混同していた箇所がどこかにあります。
脳内化学物質と訂正しておきます。
いずれ、最近世の中、肉体的快感と、気分的(精神未満)快感とに走りすぎる傾向があると感じる。
よく考え(なく)ても自分もそうだけど・・・
そしてさらに調べると自分の症状と脳内物質のバランス異常と似ている。
しかし、違うところもあってなかなかに面白い。
今日は頭が痛い。きっと病気だ。あぁ~どうしよう。
不安がなくてたまらない。
検証は各個人でお願いします。
Labels: audio, foods, music, いなかのくらし, じしん~, つきもの, ゆめ, 意識の革命が必要だな~~, 愛国心
Monday, October 04, 2010
新しいユーザー

ありがとうございます~
県北のお医者さんにLS3/5サイズの改良型キクチ式スピーカーをお求めいただきました。
(Altecの上にある小さいほう)
そろそろ名前を考えなければならないので、
Tranquillo-5とでもしておこうと今は思っている。
トランクイッロとは確か「静かに!」という音楽用語。
やかましくない音。
静かで小音量で明確な音を目指して開発してきたシステム。
音を絞って明確な音がするためには散らかり易い音を
極めて厳格に集中させなければ成立しない。
それ故、逆に大きな音もとてもしっかりした音がする。
5リットルで200リットルほどもあるAltec604(H?)、
脇にあるアバンギャルドに遜色のない再生をする。
もちろん低音の量は負けるが弦の美しさ、音の明確さではウエを行っている。
低音が少ないとは言ったが38cmウーハーと比較すればの話で
13cmからとんでもないほどの低音が出ている。
こんなちいさなボックスでバランスをよくとることによって
伸びやかで充実した低音が出るものだと我ながら思う。
しかしながら改めてアンプがとても重要になってくる。
散漫なアンプや、素子のパラ接続を多用したアンプでは音が散らかる。
パワーがあってもこうしたアンプは実に多い。
よいユニットを適当なボックスに詰めればすぐよい音がすると思う人が多いようだ。
ユニットは弦楽器の弦と駒と少しの表板のようなもの。
最高級の弦を適当なバイオリンの形の木の箱につけても確かに音は鳴る。
その程度のスピーカーが世の中には結構ある。
スピーカーの音をまとめる過程でバイオリンのf孔の意味がよくわかった。
バスレフの共鳴効果だけではない。
箱を鳴らせばいいということでもない。
もっとアピールしたいところもあるが、
企業秘密に属するのでごめんなさい。
もはや大口径で量で勝負の低音時代は終わった!!!!などといっては見るものの、
38cmの604なり515なり改めて調整しなおせばどんな音になることやら。
ついでにプリメインアンプも発注を受けることになった。
Monday, September 27, 2010
またでんきやさん
古いお仕事が終わってまた電気屋さんに逆戻り。
コツをつかんだのでスピ~カ~のバランスが取りやすくなった。
ユニット2割、ボックス3割、バランス5割といっておく。(大言壮語)
しかし、その2割の中身が大きく嗜好を左右しているのも確か。
もっとXmax(クリスマスではなくコ~ンのストロ~ク)が大きいのはないか?
とか、高能率、耐入力の大きなものはないか?
などとないものねだりが始まった。
最近やっとどん底から浮上の兆しが出てきて、
スピ~カ~に興味を持ってくれる人が出てきた。
注文があればもっと進化してゆけるはず。
これは音楽のほうでも同じなのだが、
日本の音楽事情は悲惨だ。
とっても聞くに堪えない上手な演奏がはびこり??
聴衆は離れる一方だろう。
音楽そのものを聞くより、
雰囲気を楽しみたい我慢強い聴衆に支えられている。
ア~チストは魔法使いでなければならない!
と思っているが、
ペテン師さながらの輩が多いような気がする。
(感想は個人差があります)
コンサ~トでのトラベルソはボロが目立たず、
お客さんは喜んでくれたようだ。(ペテン師のつぶやき)
コンサ~トの会場には思った以上の顔見知りがいて困った。
昔の仲間やら弟子やら、お世話になった美術館長、
別の光のオルガン関係者、
会ったときはわからなかったが、とてもおとなしく可愛かった高校の同級生。
何せ狭い盛岡のことそれは当然かもしれないが、
なんと2日前にあったスピ~カ~のユ~ザ~もいて(内緒にしていたのに!)びっくり。
互いにコンサ~トはあまり好きではないのに。。。
はぁ~悪いことは出来んな。まだまだやってるが。
Sunday, September 19, 2010
ふるいおしごと? 再開??
突然電話があって、
急遽フル~トを吹く流れになった。
前はいったいいつ吹いた??
しかもトラベルソということで、
人前で(コンサ~ト)吹くのは記憶のかなたにある。
電話の主の朝倉未来良がまだ学生だったころか?
ひょっとすると2~30年前かも!
モダンなフル~トすら土沢以来、3、4年ぶり?
今年触ったっけがぁ~~??
ぁ~触っている。
ジョ~ジ・ヘインズのバネを折って交換しなければぁ~~~
とおもいつつ、そのままになっている。
もう一本はJCヘインズ(WS Haynes)にARハンミッヒの頭部管をつけて
A=440くらいで吹けるようにはなっているが、
今年の猛暑でタンポが狂っている可能性大。
トラベルソはその点カビの問題だけ???
調整の問題がないので奏者次第だ。
楽器は幻の名工、杉原広一氏が作りはしたものの
少し迷って棚上げにしていたもの。
これはこれでいいと思うのだけれど、
彼はとっても合格点が高いから、なかなか楽器や修理が出来あがらない。
手をつける気がないことを幸いに略奪したステンスビ~Jr。
これを少々手直しさせてもらったもの。ごめんね。
ステンスビ~とはだいぶ違った歌口になっていると思う。
忠実コピーではなく、楽器としてはなかなかいい。
実際、18cオケのフュンテラ~がとってもいいといったトラベルソ。
楽器はいい。早速リハビリしなきゃ。
ということで昼と夜、少し触ってみた。
夜には音が出てきた。
音程も取れそう。が、指に力が入る。
軽く持てない。
こんなんぢゃ吹けんな。
しかし思ったより早く馴染みつつある。
一週間でどこまで回復するか?
盛岡の青山の教会でやるらしい。
アンコ~ルにハプニング狙いの飛び入りの二重奏。
あ~ばらしてしまった。
落ちこぼれを引っ張り出そうという弟子の思いやりに感謝しなければぁ。
Labels: music
Thursday, September 09, 2010
Saturday, January 09, 2010
液晶テレビの画像 お前もか?
知人がでかいテレビを入れた。
多くの人の評判を聞き、本人も見た上で東芝を欲しかったようだが、
なぜかSONYのブラビアになってしまった。
搬入に立ち会ったが唖然とした。
映った画像は明るくどぎつい感じがして平面的。
本人もがっかりした、だから東芝がいいと思ったとのこと。
古いブラウン管式のテレビのほうがいいといっていた。
明るい領域が広くフラット。
暗部はくっきりキツイ。
どう見てもガンマが変に思える。
画像設定をいじってみた。
デフォルトでダイナミック。
取説に曰く。鮮やかな映像になります。(お買い上げ時の設定。)
スタンダード:自然さを重視した標準的な映像になります。通常は[スタンダード]がおすすめです。
・・・
だったらスタンダードをデフォルトにしたら?
こっちのほうが自然でよく見える。
次にノイズリダクション。切る。
詳細設定:
黒補正:切る。
アドバンストC.E.:切る。
ガンマ補正(あった!):切る。
クリアホワイト:切る。
ライブカラー:切る。
ぜ~んぜん違う。
より自然で奥行きがでて、丸みも感じる。
中間色の分離も良くなる。
何でこの設定がデフォルトでないのだろうか?
知人も少しは落ち着いたようだ。
ちょうど宮崎アニメをやっていた。
モノノケ姫。
デフォルトでは暗い森の中でも鮮やか。
ハイライトも立っている。
スタンダード+切る では暗い森の中は薄暗い感じがする。
制作者ははっきり色彩をコントロールしていることがわかる。
原色はほとんど出てこない。中間色でまとめた色彩は美しく思える。
日向と日陰ではっきり意図して彩度濃度を変えているのがわかる。
すべての色が微妙に描き分けられている。
デフォルトではいかにも綺麗奇麗のお絵かきさんの絵になっている。
ファストフードの味?
何でこんな味付けをするのか理解に苦しむ。
といったものの理由はわかるような気がする。
きれいに見えるものをユーザーは求める。
ことに店頭では各社競い合う中では明るく、くっきりのほうが売れる。
は~~
食い物も、映像も、オーディオも同じか。