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「月ã«éŸ¿ã笛 è€éœ‡å½è£…ã€è—¤ç”°æ±å¾è‘— 定価1890円
(12/28発売 åªä»Šäºˆç´„å—付ä¸ï¼‰
Saturday, September 22, 2012
Thursday, May 31, 2012
Tuesday, March 20, 2012
FC-M737 107mmシャフトでまだ幅広い
クランクの付け根がそのままの寸法だと
左右のワンに擦るのでグラインダーで落としている。
さらに107mmのシャフトが競輪用なのでクランク穴の面取りが必要。
これで何とか装着できたが、
737は104mm?カートリッジBBにチェーンラインをあわせているのか
これでもまだ幅広い。
チェーンラインなど無視しているわけだが
実用上車体のBB幅ぎりぎりにサードギヤが来ても
このMTBのフレームの構造上
ギヤが車体に擦るところがない。
何とか変速できそうなのでもっと狭くしたいところ。
737はクランクが広がっているので
730のほうが長いシャフト(113mm)につけても
Qファクターというか踏み幅は狭くなる。
Labels: じでんしゃ
Monday, March 19, 2012
たまにじでんしゃ
Zunowといってもレンズではなく
フレームメーカー
クロモリのMTB
シマノFC-M737クランク
107mmシャフトこれにトリプルギア
以前ミヤタLe Mansにつけていたもの。
ルマンにはいま730と113mmBBでトリプル。
もう一台アルミフレーム700cロード風も730でトリプルにした。
クロモリのチハル号はチューブラタイヤが
災いしてというか金欠でパンク交換できず
棚上げ中。
道路脇を走るのは懲りた。
舗装道路の真ん中ならパンクの心配が少なくなるか?
しかし~~窓の外は雪。
Labels: じでんしゃ
Monday, September 19, 2011
クランクまたまた換えてみた

ボロチャリだけどとても具合がよくなった。

ほんとはオリジナルのSugino Super Maxyが似合っているんだけど。
探すと高い。
実用本位で、FC-M730。太いし無骨だけどQファクターが小さく取れる。

M730+113mmでなんとM737+107mm軸の組み合わせより
Qファクターが小さくなり、チェーンラインが中心に寄る。
M737は軸部から広がるMTB用のクランク。
M730はMTB用ではあるが旧来のスタイルで比較的まっすぐのクランク。
なのであまり広がらない。
トリプルギヤでは122mmくらいの軸なのだろうが強引に113mm。
内側のクロモリギヤでは取り付けネジの頭がフレームと擦り不可。
手持ちのアルミギヤは取り付けネジ穴が埋め込みになっていてこれで何とかOK。
時折内側のギヤに変速できないこともあるが、これで決まりかな??
しかし、美転車ではないな~~磨きが足りない。心が痛む
Monday, September 12, 2011
びんぼうだからじてんしゃなのだ

ブリジストンテーラーメイド、チハル号
500km走らないうちにパンク3回即タイヤ交換。チューブラータイヤはこの辺では走れんな~~
貧乏人がド~ロの隅っこを走るものではない!!
清掃車が掃除したあとのツールドフランスなんかが適しているのだろう。
いまはおやすみ。

Zunow クロモリMTB オレンジ号(色はピンクだが)
すでに20000kmは走っている。
チェーン、スプロケットギアは一度交換しているが、
すでに全体に磨耗している。
2万キロなら当たり前か。
Labels: じでんしゃ, 意識の革命が必要だな~~
Sunday, September 11, 2011
Miyata Le MANS

このままがシックでクールなチャリンコ。
だけど、改良したくなる性分で。

Shimano M737 クランクをピスト用シャフト68-107mmに強引に装着。
もちろんそのままでは入らない。
1)クランクの付け根をグラインダーで縮める。
2)必要に応じてクランクの四角穴を面取り。
左右のワンを適当に選ぶ
(シマノ。ボールが奥まで入る。スギノではダメだった。)
と何とか擦らないようになる。

クリアランスは3mmない。
草が入るととっても困るかんぢ。

シートポストが固着して動かない。
シートが微妙に斜めになったうえに角度の動きが止まらない。
なのでヤスリで改めて平面をつくる。

昔の高校生の憧れのミヤタのLe Mans
ブリジストンのロードマンより1万円くらい高かった。
パイプを弾いたときの音に感激。
チンチンと明らかに鍛造された音。
こんなのがごく普通に採用されていたのね。

クランクを175mmにしたくてMTB用の737にしてみた。
かなり強引だった。
似合わん。
走りは軽快。
スギノのSuper Maxyの175mmほしいよ~~

いただいたときは650Bが付いていたような気がするが、
ホイールはARAYA26x3/8の普通のもの。 付いたんだっけ??
リアは7段のカセットスプロケットタイプ11-28に変更。
ちなみにフロントは44-34-24の3段でBB軸107mm
本来このクランクは旧来のBBシャフト用ではなく
BBカセットのシマノ104mm用なのではないのかな?
今の世は国交省の陰謀に農水省のバラまきで??
日本の隅々まで舗装されている。
ほとんど細いタイヤ(普通車用)で走り回れるだろう。
と言うことでこんな状態。
Monday, August 29, 2011
Sunday, July 24, 2011
Thursday, June 09, 2011
生きているが動けない。動けないが走っている?
あ~ぁっ。
と、ため息ばかり。か?
金欠。活動不能。エコ食生活。
肩が痛い。
力仕事がやりにくい。
とか何とか言いながら、
貧乏性で身分、気分共に優雅に療養などできないので
チャリンコ整備。
ドライブトレインの調節。
今に始まったわけでもないが、
クランク長増加、ふみ幅の低減に執り憑かれ
三台のフレームからあれこれ付け替えを繰り返し、
なんとか決まり!
としたのに、また気が変り、
またつけかえ。
1台は2万キロほど走った、Zunowクロモリフレームのマウンテンバイク。
紫カラーのオレンジ号。
122.5mmのBB軸であったが、
現時点で113mmのBB(トラバティブ)にシマノFCM-730の180mm。
これでトリプルでいける。
クランクはさすがに長い。
股関節の運動には良いが、
シート位置を前にずらさなければ膝に負担が来る。
もう1台はブリジストン、レディースのテイラーメイド、ちはる号。
チューブラータイヤ。
113mmBB軸にクランク長165mmがついていたが、
107mmBBにFC-7410の180mmにかえてみた。
今のところダブルギアだが、
113mm FCM730ならトリプルが可能そうだ。
トップチューブが短いのでシート位置はちょうど良い感じ。
面白いことにZunowほどクランクが長いと感じない。
ギアが53-42なので急坂はちょっと苦しい。
志和の水分け神社は途中までで断念。
Zunowでは48-38-28に11-32のメガレシオの最軽の組み合わせでなんとかOK
最後の1台は昔の高校生垂涎の宮田のLe Mans。
フレームが大きめ550。
結果としてこれが一番フィットする。
シートをもう少しあげたいがステーが固着して動かない。
自転車屋さんも2台ほど壊してしまったので
無理にやらんほうがいいと釘をさされた。
BB121mmにオリジナルのSuper Maxy165mm 48-42-26。14-28 6段のボスフリー。
なんとこれが意外にも踏み幅がせまい。
長いクランクに慣れてくると短いのが気になってくるが、
スピードを求めずのんびり走るのには一番かも。
でも175mm、11-28 7段のカセットフリーにしたい気もする。
と言っても今のところはかなり無理そうなふところ状況。
なにもできないのでプリン同盟10周年記念展
(6月11日から7月24日まで石神の丘)にでもいってみようかな?