Wednesday, March 21, 2012

冷害大凶作にも準備が必要かも

誰も言っていない?が
M9.0で放出されたエネルギーがどの程度のものかわからないので
科学的に(イカサマティックに)断定できないが
地殻を圧縮して発生する熱が減った分
気温が低下する可能性がある。

11年周期の太陽活動がずれて
小氷河期も懸念されている。

宇宙放射線と雲の発生に因果関係があるとも言われている。
最近太陽活動は活発になっているようだが、
これがどう因果となるのか?

春分の日が過ぎていまだに冬。

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電気事業者の一方的な都合により送電ストップになりそうです。

お金で解決できるそうですが
余裕がないので無理です。

通信事業者の勝手な都合で
携帯もとまりそうです。
これもお金で解決できるそうですが
やはりビンボウ人には涙を呑むよりなさそうです。

したがってしばし更新ができなくなる可能性があります。

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Tuesday, March 20, 2012

おまけ



ともにFC-M730
Le Mansは113mmのカセットBB
小さいギヤがフレームにすれすれ。
ロード風SAR(白)は長さは忘れたがすこし長いが似たようなもの。
ともにトリプル。
ダブルでは水分け神社は無理だった。
ということで激坂用に?

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FC-M737 107mmシャフトでまだ幅広い



クランクの付け根がそのままの寸法だと
左右のワンに擦るのでグラインダーで落としている。
さらに107mmのシャフトが競輪用なのでクランク穴の面取りが必要。
これで何とか装着できたが、
737は104mm?カートリッジBBにチェーンラインをあわせているのか
これでもまだ幅広い。

チェーンラインなど無視しているわけだが
実用上車体のBB幅ぎりぎりにサードギヤが来ても
このMTBのフレームの構造上
ギヤが車体に擦るところがない。
何とか変速できそうなのでもっと狭くしたいところ。

737はクランクが広がっているので
730のほうが長いシャフト(113mm)につけても
Qファクターというか踏み幅は狭くなる。

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チャリンコ整備




ビンボウ人のささやかなぜいたくか?
交通費をかけないための必需品。

BB軸、ペダルのグリスアップ。
グリスは金欠につきホームセンターにある
一般的なモリブデン入りの安いやつ。

メンテナンスをしていれば長持ちする。
いままで乱暴に扱っていて
廃棄したものもあって悔やんでいる。

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じしんせいずつう

ごごからひどくなってきた。

まいどのことだけどちゅうい。

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Monday, March 19, 2012

喪黒福蔵の人相と人柄を悪くしたような

もうグロ不幸造
うそつき首相。
やばい国家の
最低の政治家の中の
最悪の主犯指名。

しかし~~

TVタックルが耳元で鳴っていると
お言葉遣いがお下品になってしまいますわ。

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たまにじでんしゃ



Zunowといってもレンズではなく
フレームメーカー
クロモリのMTB
シマノFC-M737クランク
107mmシャフトこれにトリプルギア
以前ミヤタLe Mansにつけていたもの。

ルマンにはいま730と113mmBBでトリプル。
もう一台アルミフレーム700cロード風も730でトリプルにした。

クロモリのチハル号はチューブラタイヤが
災いしてというか金欠でパンク交換できず
棚上げ中。
道路脇を走るのは懲りた。
舗装道路の真ん中ならパンクの心配が少なくなるか?

しかし~~窓の外は雪。

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Friday, March 16, 2012

とりあえずあたまいた。

すご~くいた。

ということで。

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Wednesday, March 14, 2012

二つ目は千葉沖だったか

千葉沖 M6.1 震度5強

いつも正確な予知をしていたナマズお嬢さんが
なぜか今回はまったく反応しなかったとツイってた。
ついでに階段から落ちて被災者になったみたい。
クッションがあったので打ち身程度で済んだとか。

これで一件落着ならいいのだが。。。。

三陸はるか沖、3連発中は耳鳴り強烈。
あたまの痛みは少なくなったが
ねむ~~

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いろいろ

放射線量ここ数日13cpm程度で低めに落ち着いていたが
15~16cpm程度に戻っている。

地震の前に減ることがあるといわれていた
自然放射線分下がってたのかもしれない。

津波注意報解除。ひとまずよかった。

いっぽう

あたまはまた痛くなってきた~

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案の定よくない兆候。 海溝の向こう側

この場所は500年間隔地震の震源域に近いのではなかったか?

しかも海溝の向こう側で
ゆらゆら地震で大津波になった場所でなかったかな~
昭和三陸大地震。

発表になった。
震源:40.700°N, 145.200°E (USGS)

星印がさっきの。
その真下が昭和三陸。
結構離れているので予報より遅く
もうすこし規模が大きいのがくる可能性があるのでは?

そうでなければそのほうがいいが。

といっても

つぎにつづくのはどこか?

図の星の上空白域があるでしょ?
そこは要注意の場所。
M7~8 十分可能性あり。

そして、いまの近所あたりのより大きなナマズ。
M8.5~9.0以上もありうる。

風評被害の元かな?

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やっと一つ目が来た M7.5

500年間隔地震に近い震源かな?

これは去年から予想していた
3.11の北側のものでもあり、
カミサマの言っていた2つのうちのひとつなんだろうな。

津波注意報
北海道沿岸もすこし注意したら?

Hi-netの第1報はM7.7だったけどM7.5→M7.0→USGS M6.8 気象庁M6.8

と小さくなったが、
しかしゆれの具合はあまりよろしくないな。

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赤方偏移

どうも科学はころころ変わるものだ。
ヒトゆえの認識。
しかたがないのだが
時、時間、宇宙を考えている前提が揺らいでしまうと
堂々廻りになってしまう。

ありがたいお堂を廻りさえすれば
功徳が積めるとするならそれもよきかな。
しかし
Packageはなかなか開かない。

そのまえに

宇宙図

をみてみると
なかなかよく理解できる。
しかし、すこし古いので?
宇宙の加速膨張までは記されていないようだ。


宇宙の果てや加速膨張はどう観測されるか



宇宙の膨張--減速膨張から加速膨張へ 

と見てゆくと

赤方偏移 Z = 0.3~1で、加速を示唆し


Z=1.0 過ぎてから下がっている。
これは減速を示唆すると考えられ(なくもない)る。
つまり
ビッグバンで加速後に一時減速し、
さらにその後加速に転じていった。といえるのかもしれない。

もっとよく見ないとわからないが
(よく見てもわからないだろうが)
朝顔の花弁のような宇宙の進化モデル(広がり)は
こういうところに由来するのだろう。
そして宇宙図の中心の涙型
(いま観測できる昔の星の位置)
いちおう
頭のどこかは納得できるが、
まだまだ奥のほうで納得できないところがある。

まあ現状。

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Tuesday, March 13, 2012

Scientific Reports reported plutonium in Fukushima

サイエンティフィックリポーツ電子版
http://www.nature.com/srep/2012/120308/srep00304/full/srep00304.html

数Bq~34Bq/kgのプルート241くんが発見されていた。
http://www.47news.jp/47topics/e/226454.php

これってオカミ発表たいしたことがないすごい量でないんでないかい?
いちおうメモ

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Sv シーベルトとBq ベクレル

放射線審議委員会の答申でも
ん?
と思う式があった。

シーベルトは生体に与える影響量として考えられたもの。
ベクレルは1秒間に放射線を出す回数。

放射線の影響は
核種によって異なり、人体の部位によっても異なる。

内部被曝の場合、
どのような取り込み方をしたか
つまり呼吸か、経口かによって、
また
体内の何処に沈着したかで異なる。

なので
ICRPなどで核種ごとに経口、吸入にわけ係数を設定して
その合計シーベルトで評価することになる。

ここでその係数は妥当なものだろうかという疑問が起こる。
ここにこうした指摘がある。

国際放射線防御委員会の֩規準では
吸収線量を、被曝した微小領域で本来֩定すべきであるが、
臓器当たりの平均量で評価することを֩規準とすると宣言しています。
この方法は内部被曝を科学的に評価できるものでは無く、
恐ろしく過小評価するものです

矢ケ崎克馬

めんどくさいので端折るが
いい加減なのである。

方法だけはモットモらしく見せて
中身で骨抜きにする御用科学的手法でイカサマるのである。

なので影響は 10億倍 違う!と主張する人もいます。

こんなんでシーベルトでベクレルを導くことなど
本来できないにもかかわらず、

イカサマな式を丁稚(トウダイのように標火を掲げ)あげて
ファミリーのために邁進する。

バンダジェフスキー氏も
μシーベルトは外部線量の数値で意味がなく、
内部被曝、特に体の健康を害しないように注意して防御する観点では、
外部線量しか見ない、μシーベルトの話をすることは意味がなく、
政治的にごまかしで誘導している話にすぎない・・・
木下黄太

1Bqは1秒に1回
では一日では60秒X60分X24時間=86400回 8万6千4百回ということになる。

健康な人でも毎日6000個ぐらい
がん細胞ができているといわれる。
免疫細胞はそれをせっせと処理しているといわれる。

そこに
γ線種のセシウム1Bqだけで8万6千回以上のリスクが加わることになる。

まあこれで不安に思わせることは
科学的イカサマのひとつで
実際は8万6千個のがん細胞ができる証明ではないし
α線の10億倍のリスクを無視しているわけでもある。

やっぱり判らないのだが、
はっきり科学的という新興宗教の下で
おかしな戒律や行がおこなわれていることは確かなようである。
感受性の高い人には影響が出ているように聞こえるし
強力なごまかしやつぶしの働きも聞こえてくる。

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山下俊一氏の卓越した所見を確認したい方にお勧め。

セカンドオピニオンとして

http://blog.goo.ne.jp/nippon-belarus

いかがでしょうか?

これで福島県の処置の正しさが証明できるとすれば
親御さんも安心するでしょう。

是非多くの方にご確認願いたいものです。

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Monday, March 12, 2012

やはり? でま? 要検証事項

【重要】山下俊一 同時に、大人と異なり、小児甲状腺がんの約4割は、この小さい段階(超音波で甲状腺結節を見つけて、1センチ以下、数ミリの結節の事)でみつけてもすでに局所のリンパ節に転移があります。(2009年3月)

前後は以下のリンクで
http://togetter.com/li/268840

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古舘伊知郎がとんでもないことを

報道ステーションで問題発言。

動画は過去のも含めて削除すべき!
リンクは許可されない文字列設定で排除。

国益を損ねるようなキャスターはなにかの病気で緊急降板させ
すべての放送局に出入り禁止。
後任はなりたがっているとささやかれている
ハットリくんでもいかが。

本日の報道ステーションは見てはいけません。

多少の波乱があっても国益のためです。

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元理化学研究所のヨーダ

NHKのETV特集「埋もれた初期被曝を追え」をみた。

NHKの報道機関として最後に残された良心。
イカサマでない科学の本質を見るようだった。

集まった科学者たちがジェダイの騎士にみえてきた。

コートを着てキャリアーを引いたヨーダのフィギアがほっし~~


http://www.radimachi.jp/podcast/2011/11/000063.html
よりいただき~

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Sunday, March 11, 2012

Dona eis requiem

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Saturday, March 10, 2012

古いデジカメと古いレンズ


Lumix L1, Olympus Zuiko 50mm 1:2.0 Macro 絞り開放


L1, Nikkor-s 20mm 1:2.8 UFRaw現像 絞り開放

レンズヘリコイドオイル切れでガタガタの場合ピントが甘くなる。
光軸も決まらない。
距離をデリケートにあわせられない。
などなど。

たまには写真でも

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3.11 前に似た体感

昨日はねむくてねむくて。
頭がいたくていたくて。

バヌアツでM6.7
茨城沖でM5.5
これのせいにしてはちょっと?

まだ頭が締め付けられるようなかんぢ。

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Help Japanese people from public harassment.

Why she's blog was deleted ?
We have no democracy in japan now.
What a beauteous country we have !

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Friday, March 09, 2012

Nikon、フォーサーズアダプターサイズ変更。

アダプターのサイズ= Nikon フランジバック - フォーサーズフランジバック
なので
46.50mm-38.67mm=7.83
だけど
古いNikkor 20mm F2.8では7.91mmくらいになる
と思っていた。

月を撮ってみた。
ややぼけていた。
7.86mmだともっとぼける。

で、7.90mmにしてみた。
月の模様が見えてきた。
曇ってきたのでおしまい。


とりあえずNikon用は暫定基準値7.90mmとする。
 
ついでにMicro-Nikkor 55mm F2.8, 7.90mmで撮った月


かなり曇ってきたのでF2.8 1/60くらい。
晴れていれば満月は1/500~1/250ていど。
Lumix-L1 750Mpixl から1000 X 800にトリミング。
UFRaw現像

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あたまがいたい。ぶるー。ゆめ。

とつぜんいっぱいゆめをみるようになった。

しかしやたら多く見たことだけ覚えていて
おもいだせない。

ゆめのせいではなくぶるー。
友人が亡くなったこと
これは天命でもあるからまた別。

友人にアンプの残金が残っていて
ちょっと(大いに?)残念だけど
請求できなくなったことも別。

そろそろ一年。

自分にとっての避難生活?は4年くらいになるのだろうか?

リーマンショック2008で売り上げがゼロになり、
やっと回復しかかったとき2011.3.11
再びゼロ。

今月中には携帯がとまる。

でも、ビンボウ生活もまた楽しい。

が、しかし

このところ時折ぶるー。

3.11後のことを見るとぶるーないかり。

またこれとは別。
いやおなじものかな??

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Wednesday, March 07, 2012

疑り深さで判ったこと。マウントアダプター寸法

フォーサーズ機で古いレンズを使っていたが
どうもピントがいまいちだった。

メーカーのサンプル画像に??とおもっても
ピントはそれなりにいい。

Raw撮影でピントがよくなる。
ただし、ノイズのちらつきが目立つことがある。
どっちとるかということになると
いまの世の中では
国家的にも隠蔽
ということになる。

多少おかしくなっても
かなりおかしくなっても
目立つ主張は潰さないといけない。

ということで
ノイズキャンセラーやノイズフィルターを働かせることになる。
これがのっぺらぼうな国民・・・でなかった、
そうそう、のっぺらぼうな画像を作ることになる。

彩度が高く
付けまつげやアイラインでメリハリがあって
しかし、
のっぺらぼう。

まさに
東京カワイイの世界か?
はたまた
どこかの首相の演説か?

フォーサーズのフランジバックは38.67mm
OMレンズのバックは46.00mm
なので
マウントアダプタ~は7.33mmでいいことになる
野田が、
これではなぜか無限のピンボケ。

Zuiko 28mm/3.5 広角レンズで(標準になってしまうが)
現実には7.50mmで具合がいい。(0.17mm後ピン)
↑なので、0.17mm厚みを増やす。(追加。以下同じ)

Nikonはいちおう46.50mmのバックになっているらしい。
なので
7.83mmが必要かというとこれまた短い。
Nikkor 20mm/2.8 で 7.91mmを選択。(0.08mm後ピン)
ペンタックスKマウントは45.46mm。
なので
6.79mmということになるが
Pentax-M 20mm/4 で6.84mm を選択。(0.05mm後ピン)

マウントアダプターはすべてサードパーティ。
厚みは御公儀寸法にすら入っていなく
すべてばらばらだった。

御用寸法を1/100mm誤差で厳格に守った
精密加工のアダプターを求めたところで
自分の古いレンズでは
現実にピントが合わない。

広角レンズで合わせたピント位置で
より長玉は問題なくピントがくるので
まあこれで行こう。

正しい寸法。
正確っていったいなんだ??

これは風評を撒き散らすということで監視の対象になるかもしれないが、
あくまで自分の持っているチャイニーズデジタルノギスと古いレンズでのはなし。

ん~しかし~~

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G3 Raw現像



リサイズしてるので空気感がなくなっているが
雰囲気だけでも。

400万画素で十分ならこれで十分以上になる。
今まで普通にカメラ任せで撮っていたのが悔やまれる。

RAWデータからの現像にはUFRawというフリーソフト。
慣れが必要だがなかなか機能的でいい。
まだ慣れていないが。

これだけですべて使えるので、
SilkyPicksは落としてしまった。

Rawデータには露出量は反映されるが
各種エフェクトは反映されないようだ。
考えてみると
当たり前かもしれないが
実際どうなっているのかはやってみるまでわからない。

疑り深い自分としては??

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Thursday, March 01, 2012

G3 いいかも

Canon
そ~~
キャノンのむかしの名機といわれた G3

家に来てからしばらくつかっていたが
いまいちピンとこなかったので部屋の隅でころがっていた。

先日天気がいいので運動がてら引っ張り出して
ついでにテストしてみた。

ISO設定が間違っていた。
400の画像を素直にRAW現像してみた。

ソフトはUFRAW

なんだ~~

なんだかよさげだな~~

こんどはISO50で撮影してみねば。

ということで
つづく。

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でじかめいいかも

さっぱり思ったような画像が見られない
なんかへん。

でじかめめ。

と思っていたが何故かが少しずつ判ってきた。

以前どこかに書いたが
液晶テレビの件。

これとまったく同じみたい。

要するに
いろいろやりすぎの画像が提供されている。
補正が。

なんたらかんたらエンジン。
とかゆうて
ありがたがらせようとする国家的陰謀が働いて
せっかくの画像を微妙にへんにしている。

RAWで撮影し、
面倒だけど現像してよくなった。
まあこれは国家的常識。

問題はその前。

撮影時に
ノイズフィルタ
ノイズリダクション
すべてOFF。
仕上がり、効果等の設定
コントラスト
シャープネス
彩度・・・
すべて最低。
標準でもやりすぎ。

一見眠たい画像になるが
これから現像ソフトで自分の思うように仕上げる。

銀塩時代
粒子が目立っても撮影内容にあった
コントロ~ルがなされているなら
こころに染み入る画像になっていた。

ノイズが~~~~
解像力が~~~~
いろが~~~~~
放射脳が~~~~
とかなんたら
いろいろ目に付くところをなんとかしようと
圧力をかけて強制、隠蔽するあまり
なんかへんてこな平面的な画像になっている。

CCDセンサーが受けたアナログ情報を
すなおに
低ゲインで増幅してAD変換、RAWで記録する。
これはたいていJpegよりHigh bitなはずだ。

これを現像でダウンサイズして
必要な 8bit 256階調に収める。
256階調ではまだまだ不満はあるが
いちおう紙焼きでは十分すぎることになっている。
ふつう100倍くらいあればOKなのだが
これはあくまで濃度差のはなし。
霧の風景やボケのグラデーションなど
ほんとに微妙な部分はもっともっと
細かな変化(階調)がほしい。

つまるところ
濃度差は100倍でもよいが
その間の階調は1000階段ぐらいあってもよい。
256 X 4 = 1024

アドビ CS ??

あ~でもギリギリでは編集は難しいな。
要調査かな。

しかしとりあえず
これでだいぶ納得できるようになった。

で、つづく

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ふつうなら落ち着く期間だが

ぁだまいたいまだぁ

大きなナマズが潜んでいる様子。

考えることがいっぱいだが
なかなかすすまない。

あまり考えなくてもできることをついやってしまう。

で、でじかめ。

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