Sunday, December 31, 2006

ことしもありがとう~~

PC作業していると腰イタが強くなるので今年はこれでおしまい~

来年は皆さんにとって正しい年でありますように、、、、

などといわれてもありがたくないですよね~~

よい年でありますように。です。

補足 正しさと頭のよさ

世の中では頭の良い人は正しいことをよく知っている、正しい答えを導き出す、、、、
などと思われているようだ。
たとえば、ガソリンに火をつけると燃えるとか、
危険な金属ナトリウムでも水分を完璧に遮断すれば爆発を抑えることができるから
もんじゅに使うことが出来るとか、
臨界量以下のウランならバケツで運んでも問題ないとか、
劣化ウランは重金属の病原体としての影響を考えなければ放射線量はたいした影響ないとか、
米牛肉は公式の機関が安全といってるだけだから安全だとか、
米国では怪しい肉骨粉がいまだに鳥や豚などに与えられているが、
影響がわからないから安全だとか、
。。。
正しさはごく限られた条件で正しく、前提が異なり、立場が違えば簡単に誤りになる。
頭のよい人の中に、悪賢い人も含まれていると前に書いたけど、
その人たちが多くの正しさの中から自分たちに都合よい正しさを選択し言い放ちます。
正しさということだけで見れば正しいといわざるを得ないかもしれないけれど、
多くの人々によいことなんでしょうかね。

頭がいいということは、腕力が強いとか、目が見えないとか、老人力が大きいとか、そういったひとつの個性でしかないのです。
必要なのはこころざし。
公務員に必要なものは、第三者に奉仕するちからやこころざしの高い人でしょう。

まだ学歴を頼りにします?

Saturday, December 30, 2006

誰が選ぶのか?

人事部では無理かもしれない。
ペ~パ~試験のように単純に効率的には行かないだろうが、
それをやるかやらないかで未来の明暗が分かれるのだから、それなりの努力をすべきだ。

知らないものどうし10人程度でひとつの作業をさせて、
そのメンバ~のなかで、自分以外に推薦できる者をあげてもらう。
自分以外に優秀だと思うもの。
自分以外に思いやりの深いもの。
自分以外に仲間にしたいもの。。。

そのなかで、他人に思いやりの深いものだけをピックアップしていく。
他の項目は採用した後で使うことがあるかもしれない程度でここでは不要。

編成を換え繰り返してゆくことでおのずと必要な人物を析出させてゆくことが出来る。
最後に適正をチェックして配置を決めてゆけばいいだろう。
民間企業は自由にただ優秀な人物を採用してもかまわないが、
公的な組織ではぜひとも必要なことだと思う。

ついでに、公的な仕事のトップの報酬は安くして、それを誇りに出来る人にすべきだよね。

採用基準

太古の昔より、中国の科挙を習い頭のよい人を役人として採用する習慣にある。
優秀な人物がすべて正しさを実行し、他人のために身も心も費やすとは限らないことを知っている。
役人として必要なことは、第三者に奉仕することであることを考えれば、
優秀なずるがしこい者はご遠慮いただかなければならない。
しかし、現在のように優秀なものを採用している限り優秀なワルは紛れ込んでゆく。
これが、王制でも、独裁主義でも、帝国主義でも、社会主義でも、資本主義でも、自由主義でも、
およそ組織が存在するところに紛れ込み、次第に力を持ってゆくのである。
主義や体制の問題ではない。
組織の全体的な意志が、少しづつ身勝手な小ワル大ワルに染まってゆくのだ。

大学受験体制が論じられることがあるが、
問題はそこではない。
公の採用基準が優秀なものを選択するということになっているかぎり、
必ず形を変えて不都合が起こってくるのだ。

ではどうするか?

採用基準を変えることだ。

第三者に奉仕する志を持っているものを徹底して集めること。
その中には優秀なものもいるだろうし、凡人もいるかもしれない。
その中でさらに適材適所に配置する。
優秀なものは効率的な処理を要する部署に、
分析力のあるものは世の流れを読み、
洞察力のあるものは、企画や方向付けを行い、
凡人は窓口業務などをはじめ、直接の市民サ~ビスなどを行ってもらえばいい。

少しづつ善意の人材が生き続けていられる組織になれば、
大ワル候補の子分の小ワルは見つからず。
100年もせずに、大ワルを引き継ぐ者はいなくなり、
組織の中の第三者に奉仕する意識は大きく育っているだろう。

あたまのよい人は善人?

乱暴に説明するが、
世の中、頭がいい人(以下、秀才)と、そうでない人(凡才)がいるとする。
秀才の中にも凡才の中にも善人悪人がいるであろう。
凡才の中のワルはバレやすいが、秀才のワルには悪賢いゆえにごまかされてしまう。
善人はあまり陰謀を企てないが、
緻密な陰謀を企てるのは頭のよいワルの専売のようなものだろう。
不正をはっきりした根拠の基に正しく暴くのはとても難しいことだが、
不正を働くの合理的根拠を示すことなど必要ないわけだからいとも簡単に出来る。
かくして頭のよいワルは出世できる。
世の中の事を見ていればよくわかるし、歴史もよく考えれば枚挙にいとまない。
わが国とは言わぬが、組織の中に、役所の中に、政党の中に、宗教組織の中に、
こうした優秀なワルはいないだろうか。
否、むしろ譲るということを知っている善人ほど排除されてゆく結果、
想像以上に多いのではないだろうか。

こわいゆめ

みました~
ひさしびりに、へんなゆめ。
お稲荷さんのようだな~とおもった。
ただしよく見るお稲荷さんはまったく違うヴィジョンと、
祭壇のある日本の田舎にあるような部屋。
ろうそくが揺らいで消えた。
何がしらかの不安を感じるシチュエ~ション。
なにかあると思って、どのような展開になるのかと思っていたら電話で起こされた。
夕方、フセインが処刑されたらしいとのニュ~ス。
案外そんなところか。

びょういんこわい

ん~~
ぐすん~~
やっぱりびょういんにいかなきゃだめかな~~
といっても、たいていはおやすみなんだろうな。急患のぞき。
大事な決意をしかけていたのにぃ。
年明けすぐの行動は無理かな?

いったいどういうつもりなんだか。(他人事)(T.T)

Friday, December 29, 2006

えんとつ

台所の薪スト~ブ、
最近は煙ばかりで、さっぱり燃えない。
ドライヤ~で空気だけ送ると煙突とのつなぎ目付近からすごい煙が出る。
煙突が詰まっているんだろうと、
寒くならないうちにと痛い腰を引きずって、きょうはえんとつそうじやさん。

詰まってましたね~めちゃくちゃ。
一度詰まりを取って火をつけるとさすがよく燃える。
しばらくすると煙突がピリピリゴソっと鳴り出した。
煙突にこびり付いていた汚れが熱で乾燥して剥がれ落ちてる。
音が少なくなってから煙突を軽くコンコンやってから、再度煙突掃除。

そとはゆきになっていた。何とかセ~フかな?
さ~、決意してお風呂に入るか。

にゃろめ~NTT

やっと支払いで開通。
雨の中支払いに痛い腰を上げていってきた。
予告の通知が来てからすばやすぎる。
民間でこういうサ~ビスするところがあるか。
今ではお役所でもだいぶ市民サイドによっている。

Tuesday, December 26, 2006

一周年

去年このブログに移転したときは大雪に悩まされ、
今年は腰イタに悩まされ。
いづれもお先真っ暗な去年いらいの今日この頃。

今日は珍しく三食たべられた。
といってもひもじい思いをしているのではなく、
それほど必要としていなかったのだろう。

しかし、こしいたはしつこい。

正しさとは

私(たち?)のような凡人はほんの少しの限定されたところで正誤を論じている。
前提が違い、立場が違えば正しさは逆転する。
なのに、頭の隅っこで判断した正しさが評価され、説得力を持つことが多いが、
正しさの故の力ではなさそうである。

犬のDNAのように?、支配し、支配されるための習性に組み込まれた思い込みのようなものかもしれない。
多くの人々は、頭の良い人たちに支配されてはいるが、本心信用してない部分があるようである。
反対意見を述べるだけの論理を組み立てることが出来ないだけで、
直感的に把握しているのだ。
しかし、それをもって支配から逃れようとしない。
逃れようとしてもとてつもなく困難なことを察知するので、
なかなか行動するまでには至らない。
しぶしぶながらも?その集団に組しているほうが都合がよいのだ。
それどころか、その集団を守ることに努力する。

言葉で説明できる正しさはごく限定的な正しさで、
いわば、頭の隅っこの判断。
SF映画でもやってたけど、「フォ~ス」。
お偉いさんがいう教えの解釈。
自分の欲求。
それらを超越した「フォ~ス」に従えということはとても大事なこと。

補足しておくけど、自分らしく、とか自己実現とか、自分の心に忠実になどとささやくのは、
とても甘いささやきだけど、ある意味、悪魔のささやきのようなもの。
鬼のように、自分を捨てろ、自分をなくせというのは天の声。

捨てれば捨てるほど豊かになってゆくものなあに?
わかってるとおもうけど、じぶんのこころ。
しかし、実感することは結構難しい。

Monday, December 25, 2006

メリ~クリスマスは台所~

日本風には、盆暮れ正月なしに、というところだけど、
少しだけ台所の掃除。
2週間前に壊したコップをやっと片付けることが出来た。
まだまだだけれど、途中でやっぱり腰が痛くなったので保留。
いたいので書き込みもこれぐらい。

諸悪の根源は利己的なもの

近年有名になったものに、
利己的遺伝子という説がある。
そしてわれらが肉体(生命)も、意識も、たぶん多くの精神も。
同様に、生身の体を取り巻く環境についても利己的なものが潜在的に支配している。
世の中で起こっている多くの問題の裏にはしっかりと利己的なものが潜んでいる。
アメリカの帝国風潮やわが国の公の組織などはその典型ともいえる。
多くの人々を苦しめることになってもちょっとした我が身かわいさがより大事なことも当然のことかもしれない。
しかし、高い精神や魂の領域ではそうであってはいけないと心砕いている。
とまずはここまで。

Sunday, December 24, 2006

冬至がすぎ~

これからすこしづつ明るくなると思うとうれしい思いがする。
寒さは厳しくなるのだろうが。。。
こ(と)しもまだまだきびしい。
長い時間起きているとこ(と)しにくる。

天皇誕生日だったけれど、
どこかのサイトで、天皇ほど憲法をだいじにしようとしている人はいない、
とか言ってたのが印象的だった。
発言を制約され、御璽を押すことを期待されるだけの立場って?
自分の意思で止めること出来るんだろうか?
もし、憲法を変えなければならなくなったのなら、
いろいろ問題があるようなので、
この際、天皇は毎年国民から抽選でえらぶ、
というのはどうだろうか。
これこそ象徴としての天皇にふさわしい。

Saturday, December 23, 2006

かんたんだけどわからないこと

誤解もあるだろうし、悲観的にも思われるかもしれないし、
はたまた傲慢だとありがたくもない生霊を投げかけられるかもしれないけれど、
ひょっとすると判ってくれる人もいるかもしれないし、
長い後で気がつく人もいるかもしれないので、意を決してたらたらアピ~ルしてゆこうと思っている。
色即是空だし、空即是色だもんね。

まずひとつ。
意識は多層になっていて、
層が違うこころとこころはぜ~ったぁい分かり合えない。
ではどうすべきか?
わかってもらおうと努力することではなく。
観自在。
自分が変われば見えてくる。
でも、
共感を共有することはうれしいことだが、
あいてのためにも、じぶんのためにも、
縁につながる多くのこころのためにも、
(あえてそう言うが)あえて心指しを下げることはほどほどにすべきだ。

ふとんこいしや

やっと二階の布団に休めそうです。
チャリンコにも乗れました。
しかし、まだ帰ってくると腰が痛い~~

今日の買出しでまた少し食いつなぐことが出来ます。
がしかし、ここのところ仕事をしていないので先が、、心配しない。
駄目なときは靖国か、せめて護国神社の前で野垂れ死にする。
都庁前でもいいかもね。
そうなれば、行き着くことなど出来ないだろうが。。。

今年は荒れ果てた屋内を片付けられるだけ片付けて注文をこなさなければ。

さ~、来年はいつでも野垂れ死にできるように準備しておくか~

Thursday, December 21, 2006

ふたたびばな~




他のものとサイズをそろえるために131x50ピクセルのものをつくりました。

Wednesday, December 20, 2006

ちょっぴりかいふく~

知り合いのカミサマにお願いしていたけど、
目に見えてよくならない。
どうしようかとおもったけれど、風呂に入ったらということで、
何とか入ることが出来た。
あは。
体中が足の裏みたいだ~
湯船の中では浮力を利用して、
ア~でもない、コ~でもないと背骨を動かしてみようとしたが思ったようにならなかった。
カミサマ、さっぱり手伝ってくれないんだ、などとおもいながら、
風呂から上がろうとしたとき、背骨がコキッと鳴って、少し戻った。
劇的に、すこしよくなった。
劇的に完治するほうがありがたいんだけどな。
レッスンはまた休もうかとも思ったが、
行ったら、というお達しは実現するかもしれない。

ここしばらくチャリンコには乗っていないので、
3600kmから進んでいない。
乗り方おぼえているかな?
というより乗れるだろうか??

ばな~




仕事らしいものも出来ぬまますごすのも、と
バナ~をつくってみました。
使いたい人は、ご自由にお使いください。
リンクは
http://www.imairu.com/index.html
にしてくださいね。

Tuesday, December 19, 2006

リンクを入れてみました



  • 「月に響く笛 耐震偽装」藤田東吾著 定価1890円

    (12/28発売 只今予約受付中)

    この世の中は、そんなバカな、とか、しんじられな~ぃ、ことばかりあるのが現実です。
    自分ばかりがよければよいとチラッとでも思ってる人は、上のリンクはクリックしないほうがよいとおもいます。

  • 大規模な接続障害かPC不調か?

    なんだか大規模な接続障害が発生しているようです。
    簡単につながるところと、タイムアウトになるところと混在してるよう。
    PCの不調、某当局の規制によるものの可能性もあるかも??(まさか)。
    しかしそのマサカが日本の陰で、世界中で起きている。
    SFや推理小説よりはるかにスケ~ルが大きく、ほんとうでなければ面白いぞ~

    Sunday, December 17, 2006

    デザ~ト


    バナナを少しレンジで暖め、
    マルメロとそのシロップ。
    これも暖めたほうがいいかも。
    ヨ~グルト。
    オリ~ブオイルたっぷり。
    シナモンパウダ~少々。

    これに生ハムの極薄切りが散らしてあれば最高なんだけど。
    自家製干し肉は今出来の良いものがないので断念。

    ホンのすこしづつ回復はしてるものの、長い時間はやはり疲れる。
    案外こまった状態かも。
    掃除~
    ふろ~
    まき~
    ちゅうもん~
    なにもできませ~ん
    自ら不安をつくっても仕方がないので諦めるがいちばんです~~(^^;v

    すこしうごいてみました~



    食事も少し回復して来たついでに、気になっていた在庫のマルメロを煮てみました。
    これも在庫の砂糖を適当に入れただけ。
    砂糖がないので、甘みは少なめ。
    これだけ食べる分にはこれでいいが、
    デザ~トにアレンジするにはもう少し甘みがあったほうがいいかも。

    杉田梅干つづき


    たべてみました~
    すごい~さすが~
    凛とした梅干です。
    「とぎすまさ~れた~やいばのうつくし~きっさきによくにた~すぎたのうめぼし~」という歌を思い出しました~??
    モノノケの気配はしませんでしたが。。。
    酸味の強さは天下一品。左が杉田。右もいただきもの。小田原の梅干か?

    もう一個追加。
    左側、東和のうめぼし。
    皮は厚いし洗練されているとは言いがたいが、
    これはこれでとても美味。
    むかしながらのいなかのうめぼし。
    なんと言っても安い!でもホンモノ。
    おにぎりに最高!

    杉田梅干はおにぎりはもちろんだろうが、
    お茶漬けが抜群によさそう。
    まだ試していないが、頭の中の味覚が騒いでいる。

    Saturday, December 16, 2006

    し えん?


    ありがたいことに二日続けての差し入れ。
    無作為の支援と思うことにする。
    開けてみるとフル~ツのコンポ~トのようだけど、なんだこれは??。
    杉田梅干って書いてある。
    ん?うめ??
    で、っでかい。
    どこかの特産品かと思い、
    しばしネットに釘付け。
    どうやら、このあいだCDを進呈したおね~さん御自らの作のよう。
    頓首。

    周りのどこかに梅の木でも植えたい気持ちがあるのだけれど、
    これ!っ、杉田梅は育たないものだろうか?
    まずはこれからお味見~るん~

    微かいふく??


    冬眠中の熊の寝床か?狼藉か?
    少しはよくなってるということにして、
    今日は画像付で。

    Friday, December 15, 2006

    ぽあろ

    って、ポアロ。
    そ。エルキュ~ル・ポアロ。
    グラナダインタ~ナショナル→NHK再放映のもの。
    音楽が印象的だけど、
    これが古典調律。
    たぶんラモ~のミ~ント~ン。
    (シ=Bbで)レーソシレソーシ、ラシラソー
    のシがめちゃ高いのが特徴だけど、
    サックスがより高く吹いている。
    一見(一聴?)音程が悪いようにも聞こえるかもしれないが、
    絶妙の狂わせ??方。(嘆息)
    サックスはジョン・ハ~ルのような音だけど、
    そのお弟子さんかもね。
    こんな使い方(調律)をするのは、それだけ音に対する感性が違うってこと。
    日本の洋楽は話になんない。

    えん

    いとこがきた~
    注文のアンプの製作の尻叩きなそうで、
    どこまでできた~?と。
    パンとバナナの差し入れ。らっきぃ~~~~
    アンプは出来るわけがない。
    ついでなので、石油のポリタンクを運んでもらう。

    昨日今日の変化はあまりないかも。
    1週間の養生と思っていたが、どうなることやら。

    Thursday, December 14, 2006

    やっとこどっこい

    ようやくフロア~ブラシの助けなしに歩けるようになりました~~
    寝てばかりなのか、あまり食欲も湧かなかったけれど、
    すぐ食べれる缶詰のストックがあって助かった。
    10年物の備蓄(期限切れ後)もこの際処分。
    なんだかすごく贅沢をしてるような気分。
    非常食備蓄のありがたさ。
    豆の板垣の柿の種は既にない。
    もっと備蓄しておきたいが備蓄にならんかも。

    Tuesday, December 12, 2006

    やっと PCまでたどりついた~~

    一日目は飲まず食わす、ひたすら寝ていた。
    二日目は板垣の柿の種とビンに残っていたお茶。
    ふ~腰が痛いだけなのにどうしてこうも疲れるんだろう。
    で、また~~

    Sunday, December 10, 2006

    こ、こしがっ・・・

    しんすけシンドロームなのか、寒さのせいか、食生活のせいか??
    食事の準備に3時間!
    ここでも指を動かしたら腰にくる。
    きょうはおしまい。
    しむ~~~

    Friday, December 08, 2006

    霜焼

    しもやけ。
    凍傷一歩手前か?
    否、数歩手前なのだろうが、
    低温やけどの軽いもの。
    あったまるとイタガユい。

    Thursday, December 07, 2006

    でかいぞ~


     画像左側、黒点No.930 でかいぞ~~
     黒NDフィルタ~で肉眼視も可能なサイズらしい。
     活発にフレア~も放出。
     ここ十日ほど、地球に向いているときに大規模なフレア~を放出する可能性が否定できない。
     地球にどのような乱れが生じるかは定かでない。
     電磁層には確実に乱れが起こり、通信障害などはよく知られているが、明確でない部分でもいろいろあるんだろうな。

     北海道、青森沖と小さな発震が続いているが、腰イタも続いている。
     今は雨。
     みぞれが一番寒さを覚えるものの、熱伝導がよいのか雨も雪より体感寒い。

    M5釧路沖でおしまい?

    そんなわけないだろ~~
    とおもいつつ、
    これでしばらく落ち着くなら良いとしようか?

    太陽ではX9規模(観測史上30位以内)の大規模フレア~が発生したとか。

    宇宙天気予報サイト http://swnews.nict.go.jp/2006/swnews_0612061200.html


    今後もこの発生源である太陽黒点の動向に興味を覚える。

    Wednesday, December 06, 2006

    おまけ~


    さむいけどきれいだった。

    昨日は腰が痛んだ。夕方以降は軽くなったものの、
    からだ右側、とくに手首も痛む。
    しんすけシンドロ~ムだと思うものの、
    明確な兆候は見えなくなった。
    しかし、相変わらず太平洋プレ~トは変。

    凍結注意~


    いつもなら2、3回で済むのに、
    前の冬は10回の転倒を記録してしまいました~~
    春になって、氷もないときの大転倒はズボンを破って、
    いささか擦りむいて、血~っも見たけれど、
    特におおきな被害はなかった。
    などというものの、この冬はなるべく少なくしたいものである。

    すでに路面は危険。
    白線はようちゅうい。
    凍結路面はブレ~キも、方向転換も危険。
    直進、尚且つ、ペダルをこぎながらのブレ~キ(エンジンブレ~キと同じ)のみ有効。

    とりあえずゆき~


    今現在は暖かくなったものの、
    本格的に寒くなった。
    冬篭りの準備をしなければ~~

    Saturday, December 02, 2006

    いよいよ。。。




    ゆきになってしまった~
    あまりに寂しげなので、ライトアップもしてみました~
    本当は、入り口にあるモミの木に似たドイツトウヒにつけたかったが、
    25mの防水の電線の準備が出来ず、
    さらに高い脚立がないので断念。
    点灯したら即、雪が積もるとは。。。。
    画像ではちんまりとしてるが、
    実際に見るとこれでも漆喰に反射して結構豪華。

    ん?地震雲?


    真偽のほどはわかりません。
    が、しっかし~
    方向とすれば大船渡、宮城沖方向。
    ま、いちおう。